ここは雪国か・・・?

昨日ツアーで宮之浦岳へ行ってきました。
昨日はそれほど気温も低くなくスタートの階段が凍ることもなかったのですが、どうやら花之江河(宮之浦岳への中間ポイントです)でうっすら雪が残っているらしい・・・という情報がありどうだろうな?とドキドキしながら向かいました。

午前中はガスがかかり雰囲気のある花の江河。
その辺りからぽつりぽつりと残雪が現れ投石平では強風。
「さ、寒い・・・・・・」
休憩していても数分止まっているとすぐに体が冷えるので
当初予定していた時間よりも早めに出発することが多くなります。

皆さん健脚な方だったので順調に進み、そしていよいよラスト40分。
そこからは随分と雪が増え(だいたい5センチくらいでしょうか?)
足下は雪、笹の葉には霧氷、周りはガスで何も見えない・・・

ここは・・・・屋久島・・・? ・・雪国?
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そんな錯覚に陥りながら山頂を目指しました。
時々、ほんとに一瞬ですが、雲が切れて青空が見えることがあります。
ずっと雲っているとほんの一瞬でも青空が見えるとたまらなく嬉しくなります。光が射し込んで霧氷が輝くときのきれいなこと!

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ぱりぱりと氷を食べてみます。薄い氷はシャリシャリして美味しい。

結局山頂は真っ白だったので「あちらには永田岳、あちらには種子島・・」と想像力を働かせてもらう形に・・・。
でも午後からはどんどん雲が引いていき、下山する時には雲ひとつない青空になりました。帰りの車の中からは夕焼けで赤く染まった山を見ることも出来ました。

これからぐんぐん冷え込んできます。
冬期に屋久島の山登りを考えている方はしっかりとした防寒着をご準備ください!
by office-manatsu | 2008-12-01 09:35 | 旧スタッフ
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