台風15号の影響下、原生林を堪能したキャンプでした。

中心気圧が910hPaまで発達し、沖縄史上最強クラスといわれた台風15号が沖縄に接近している中、その縁にあたる屋久島でワクワク、緊張しながら縄文杉キャンプに行ってきました。

十分事前に情報は得て、過去の経験上、強風も雨も大丈夫だろうと踏んで出発したのですが、想定外の不安材料は多少残しての出発でした。

8/26この日は、日テレの生放送もあり、登山バスも通常通りの運行だったので、出発地点の荒川登山口は、それなりの混雑でした。
通常の縄文杉キャンプでは、日帰り組が降りてくるまで殆ど人にすれ違わないのですが、この日ばかりは、予定した通り撮影チームと重なってしまいました。そこは慣れたもので、ヒラリと交わし、ウイルソン株あたりまではそれなりに人気を感じつつ、台風のエネルギーも感じながらの歩きでした。

撮影隊は、縄文杉までの予定をウイルソン株までに変更したため、縄文杉に到着した時は、撮影隊の後処理班がいましたが、それも下山したので、僕らだけになってしまいました。
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高塚小屋でこんなに静かな時間を過ごしたの何時以来だっただろうか?
このところ、縄文杉キャンプも人が少しずつ増えて、人的ストレスを感じていただけに思わぬ台風からのプレゼントでした。

翌朝の不気味な朝焼けや日が昇っても全然明るくならない、本当に暗い原生林も楽しむことができました。
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白谷雲水峡への下山だったのですが、辻峠下で今日初めて登山者に会った時には、お客さんと顔を見合わせて「人類は居たんだね?」と冗談を言い笑ってしまいました。

本当に屋久島の原生林を堪能したキャンプでした。
by office-manatsu | 2012-08-28 17:25 | 真津 昭夫
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