野外・災害救急法-ウィルダネス ファーストエイドを受講しました。

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11月の最終週に4日間休みをもらい、Wilderness Medical Associates Japanが主催する「野外・災害救急法・ウィルダネス ファーストエイド」を受講してきました。
2時間以上救急も来れない、助けもない状態で、目の前の傷ついた傷病者を、レスキュー隊、医療班が到着するまでの間「命を繋ぐ」ことを勉強しました。

初日から全く気が抜けない状態で、自宅に帰ってから猛勉強をしても間に合わないぐらいのスピードでした。
まずは机の上で頭で理解させ、その後は傷病者、救助者と二分割し、講師の方から「本気で傷病者役をやってほしい」とそれぞれの病状を伝えられます。
崖から落ちて引っかかっている人、腕から出血が止まらない人、無反応で脈もなく呼吸も無い状態の人。
用意ができると救助者に伝えられます。「この先で事故がおきました。あなた達は偶然その現場を通ります。ではスタートです。」
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初回はあまりにもリアルすぎて、その場の雰囲気に飲み込まれながら、自分の無力さを感じてしまうほどでした。
回を繰り返すごとに、どんどんと複雑になっていく講習内容に「命を繋ぐ」という事がどんな事なのかを技術と心で伝えられました。
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「命を繋ぐ」方法を勉強することで、そうならないようにリスクを分散させる為の行動が、今まで以上に考えられるようになりました。
今回このコースに参加出来て本当に良かったと感謝してます。素晴らしい内容でした。

野外・災害救急法-ウィルダネス ファーストエイド
http://www.wildmed.jp/index.html
by office-manatsu | 2012-12-02 16:20 | 加藤 朗史
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