6年前の屋久島旅行〜青春18切符

今朝はしとしと・・と少し雨が降りましたが
今はお日様が顔を出しています。
最近、ちょっと運動不足なので今日は自転車に乗ろう!と決め
家から事務所までの20分の道のりを走ってきました。
気温もそこまで寒くなく風を切って走るのも心地よい気候です。
c0061008_11112242.jpg
     つわぶきの花

今日、春休みのことを少し考える機会があって
思いを巡らせていたとき、ふと「青春18切符」の文字が
頭をかすめました。

青春18切符というのは、JR一日乗り放題の切符が
5枚綴りになって11500円で売っているもの。
つまり一日2300円でどこまででも行けるのです。
乗り放題なのでもちろん途中下車OK。
改札口を何度でも出入り出来ます。
遠くへ行きたい人、時間のある人にはもってこいの切符です。

今からもう6年程前の2月下旬、初めて屋久島へ来た時。
行きは大阪発の夜行バスで鹿児島までやって来て
帰りは鹿児島から青春18切符で2日かけてのんびりと帰ったのでした。

友達の親戚が鹿児島にいたのでまずそこに一泊。
そして翌日は朝早くに出発したのですが、普通列車しか乗れないので
一日では京都までたどり着きません。
テントを持っていたので行けるところまで行って
どこかテントを張れるところを探して泊まる予定でした。

山口県辺りを走っていた時、もう時刻は23時頃だったと思います。
サラリーマンの人たちは一杯飲んで家へ帰る時間。
私たちが乗っている列車にも顔を赤くして
いかにも、な酔っ払いの人たちが乗り込んできました。

そしてその内のひとりに友達がからまれ始めたのです。
・・と言っても、困るからみではなく
「そんな大きい荷物持ってどこへ行くの?」
「え?泊まるところがない?」「それならうちに来なさい!」
・・・みたいなかんじで、結果ほんとにその方のお宅に
泊めていただいたのです。

そんな巡り会いがあり、その翌日。
18切符は広島県の宮島へ行く船にも乗れると
書いてあったので(今現在の切符ではどうなのでしょう?)
それなら通り道だし時間もあるから行こうじゃないか!ということで
宮島へも寄り広島焼きも食べおおいに楽しみ帰路へと着いたのです。

この初めての屋久島での旅は、
思い返すと本当にいろんなハプニングがあり、
でもどんな時も友達4人で笑い転げていたような気がします。

このときは、まだ「将来自分が屋久島に住むことになる」とは
まったく思いもしなかったのですが
その時の思い出は今私がここにいることに少なからず
つながりを持たせてくれているように思います。

どこでどんな出会いがあるかはわからないもの。
それがその後どんな風に自分の人生に関わってくるかも
その時にはわからなくても後になってわかることがたくさんあります。

再来月には春休みが始まります。
どこでどんな出会いがあるか?わくわくします。
c0061008_11172731.jpg
     わたしも〜
by office-manatsu | 2008-01-16 11:13 | 旧スタッフ
<< まなつあまなつを炊飯釜で。 はじめてのぽんかんちぎり >>