カテゴリ:石我 晋太郎( 25 )

夏は、やっぱりクールダウン。

ここのところ真夏日が続く屋久島ですが、そうなると行きたくなるのが川や海。ということで、先日友人のガイドと安房川をカヤック&沢登りに行ってきました。
「朝早くの出発が気持ちいいよ。」と言っていた友人は事もあろうか寝坊で30分近く遅刻して現れ、ようやくスタート!(あとでお昼をご馳走になりました。)
まずは、上流の行けるところまでカヤックで漕いで行くことに。
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カヤックが行ける限界地点まで行くと、これからは徒歩と泳ぎで沢登り開始。泳いでいる途中に体長1m以上はある巨大なウナギに遭遇したり、普段この時期ではあまりお目にかかれない秋頃に咲くホソバハグマの花を見たりしながら、ようやくゴールのトンゴの滝へ到着。
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やっぱり、滝のパワーは凄い。雨が少ないこの時期にどこから来るのか、この水の量。自然のパワーを存分に頂き、心身共にクールダウンできた一日でした。
by office-manatsu | 2013-07-24 07:11 | 石我 晋太郎

新しく生まれ変わる高塚避難小屋

四月も終わりに近づき、ゴールデンウィークという一大イベントが近づくにつれて屋久島の観光に携わる人達のボルテージは上がってきています。そんな中、嬉しいニュースが飛び込んできました。

この度、高塚避難小屋が新しく建て替わることになりました。なんと、バルコニー付きの3階立て、収容人数18名に変身する予定で、今から完成が楽しみです。
工事期間は平成25年5月13日~7月4日の予定で、その期間は避難小屋とトイレに関しては利用できないので、個人での縄文杉一泊をお考えの方はテントと携帯トイレの持参をよろしくお願いします。

なお、この工事は赤津慎太郎氏(株式会社レモンガスかごしま代表取締役社長)から寄附の申し出により、実施することになりました。いつも高塚避難小屋を利用している我々としては本当に感謝の一言につきます。

今回の工事が安全に無事終了することを願っています。
   
【お問い合わせ】
屋久島町役場 商工観光課 TEL0997-43-5900
by office-manatsu | 2013-04-25 18:09 | 石我 晋太郎

バナナの香りに誘われて

新緑が山々を彩るこの季節は、色とりどりの色彩にただただ目を奪われてしまいます。

そんな中、いつもの散歩コースの平内公園(別名:岩崎公園)を散歩中、何処からとなく魅惑的な甘い香りが漂ってきました。完熟バナナの様な香りに誘われ歩いていると丁度そこには、バナナの仲間のヒメバショウの花が激しく燃える松明の如く咲いていました。
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早速、その深紅のヒメバショウの花に鼻を近づけてみると、どうやらこの花の香りではなく、別の所に魅惑の正体が潜んでいるようです。私は探偵にでもなったつもりでその香りの正体を探していると、そこには地味ではあるが、どことなく存在感のある花にたどり着きました。
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その親指サイズの花の香りを嗅ぎ、思わず小さくガッツポーズ。我ながら、自分の嗅覚に自信が持てた瞬間でした。

この花の正体は神社によく植えられているオガタマノキの仲間で中国原産のカラタネオガタマ(唐種招霊)で、別名がバナナノキやバナナツリーと呼ばれているのも納得です。

こんな面白い香りのする樹もあるのですね。はじめての体験に楽しい散歩でした。
by office-manatsu | 2013-03-27 18:22 | 石我 晋太郎

オフィスまなつ新年会

2月に入り、たまに春が来たような陽気な日もありますが、屋久島の冬の寒さはまだまだ続くのでしょう。そんな中、旧正月に合わせて、 オフィスまなつ恒例の新年会が真津さん宅で開かれました。
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今回、初めて真津さん宅を訪れた加藤さんは少年のような目をして、オリジナリティー溢れた家具や装飾に目を奪われていました。私自身も何回か来ていますが真津ワールドに引き込まれてしまいます。

それに真津さんの奥さん、祥子さんとLa tableの郁ちゃんのコラボ・ディナー。何回か新年会や忘年会で食べているのですが、何回食べても美味しくて、食べたことのないスパイスが舌の上で「幸せ」という化学反応を巻き起こす感じです。
最近、読んだ片桐はいりの「グアテマラの弟」という本に、「人生において、おいしい料理が作れたら、大抵のことは上手くいく。」という一文を思い出し、一人なるほどなあと納得しました。

また、お酒の席での話題が自給自足になり、「自己完結型な自給自足生活よりも、いろんな人が結びついた生活の方が楽しいはず。」という私なりの結論に達し、この新年会を通して改めて、人と人とのコラボに色んな可能性を感じました。
by office-manatsu | 2013-02-13 17:45 | 石我 晋太郎

0歳にして加齢臭?

新年が明けて、早いもので一ヶ月が経ちました。一月から長期休暇を頂いていてようやく二月から仕事復帰です。

一月は、特に二人目の出産と引っ越しの片付けと、「あっ」という間の一ヶ月でした。
また、「赤十字救急法救急員講習会」、「屋久島ガイドセミナー」という各三日間の講習会も重なりかなりハード? いや、充実した日が送れました。これもオフィスまなつのスタッフ間の協力の賜です。
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さて二人目の子は三週間経ち、真っ赤な肌もようやく落ち着き人間の肌の色に近づいて来ました。一人目の子が女の子で、今回は待望の男の子なんですが、嫁は事ある事に「加齢臭がする!」と連発。
やはり、男と女では嗅覚も違うのか?僕にはさっぱり分かりません。それにしても、0歳にして加齢臭と言われるのは意味が分からないというか、可哀相で堪りません。嫁の鼻を検査させたいぐらいです。

しかし、こんな男と女で子育てするのがバランスが取れて良いんでしょうか?疑問に思うことは色々ありますが、これからどんな風に子供が育っていくか楽しみです。それにしても加齢臭はひどくないでしょうか?
by office-manatsu | 2013-02-02 17:03 | 石我 晋太郎

私の「One photo」

誰にでも、心を動かされる瞬間があります。動かされるというよりは、一目惚れのように心をどこかに連れ去られるような瞬間。そんな瞬間に立ち会えることは、一年の中で何度もありません。

そんな瞬間を偶然カメラに収めることができた、私自身今年一番の「One photo」を披露したいと思います。
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心を動かされる瞬間は、結婚相手がみんな違うように人それぞれ違います。
私の場合、自然の中でその瞬間がよく訪れます。要するに自然が大好きなんだと思います。

それから、今年もオフィスまなつでは、まもなく「屋久島この一枚/ yakusima-one photo」で、皆さんの素敵な屋久島の写真の中から特別賞が決定されます。
(※今年の応募は締め切らせていただきました。)
詳しくは下記をご覧下さい↓
http://www.office-manatsu.com/manatsu%20site/NewFiles/one%20photo.htm

それでは、皆さんの「One photo」を共有できるのが楽しみです。
by office-manatsu | 2012-12-19 18:25 | 石我 晋太郎

我が家のお風呂、湯泊温泉

最近、急に寒くなり、秋の気配がしみじみと体を通して感じてきます。

さて私事ですが、来年あたり住み慣れた家を引っ越すことになりそうです。
引っ越すと言っても屋久島から出る訳ではありません。お風呂がある家に引っ越せそうなんです。

屋久島以外の人が聞けば、「家にお風呂がないの?」って言われそうですが、屋久島では温泉が近くにある集落では、お風呂がない家も珍しくありません。

屋久島に来たばかりの、お金も家もなく半年間車生活しながら豆腐屋に勤めていた頃は、お風呂がない家でも見つかれば万々歳でした。
現在でも、屋久島の空き家事情は厳しく、なかなか空き家が見つからないのが現状です。
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もうかれこれ、風呂がない生活を3年ぐらい続けていて、近くにある露天の湯泊温泉は、我が家のお風呂と言っても過言ではありません。

雨が降っている時は洗面器を傘代わりに、満天の星空が出ている時は星空観察しながら入る温泉は大変ですが、最高です。

来年から、湯泊温泉にお世話になる回数が減るかもしれませんが、我が家のお風呂はやっぱり湯泊温泉です。
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「是非、一度湯泊温泉に入ってみては?」と、言いたいところですが、湯泊温泉は温度が37度と低いので、これからの時期は尾之間温泉や平内海中温泉をおすすめします。

「我こそは!」と言う方がいらっしゃれば、是非チャレンジしてみてください。
by office-manatsu | 2012-11-02 18:42 | 石我 晋太郎

素敵な来訪者

先日、我が家の玄関に見たことがない蛾(ガ)がとまっていました。
今までの蛾のイメージを覆す、とても綺麗な色をした蛾でした。
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早速、調べてみると「オオミズアオ」という名前の蛾で北海道から屋久島
まで分布している蛾だそうです。

ヨーロッパでは美しい水色の羽を広げて月明かりの下を飛ぶ優美な姿から
「月の女神」と呼ばれているそうですが、日本での人気はいまひとつで
見つけても「モスラ」「気持ち悪い蛾」と判断されるようで残念です。
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『所変われば、品変わる。』
まさに、このことでしょうか!?
知らず、知らずに染みついた蛾に対する先入観が打破された、素敵な出来事でした。
by office-manatsu | 2012-06-11 06:09 | 石我 晋太郎

お花見リベンジ

先日、家族で栗生集落にあるシャクナゲの森公園にお弁当を持って出掛けました。

「栗生のシャクナゲが良かったよ!」と友人の情報通り、シャクナゲが満開でとても綺麗でした。

前回のブログ「花見流し」のタイトル通りに桜の花見が流れてしまった僕には今回のシャクナゲは、まるで遅咲きの桜の様に感じました。
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毎年、屋久島では5月下旬から6月上旬にかけて、「屋久島シャクナゲ登山」と称して屋久島観光協会主催の宮之浦岳、黒味岳、花之江河を廻るイベントがあります。

本来であれば、標高1200m以上まで上がらないと見ることができないヤクシマシャクナゲも栗生集落のシャクナゲの森公園では手軽に見ることが出来て家族連れには最高でした。また、麓では開花時期が早いので何か得した気分でした。
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来月に入ると、ようやく山の上でもシャクナゲやサクラツツジなどの花の季節到来です。今度は、また家族で山上でのお花見を楽しみたいと思っています。

皆さんも如何ですか?
by office-manatsu | 2012-04-16 08:13 | 石我 晋太郎

花見流し

3月に入って、本土より一足早い満開の桜を肴に美味しいお酒を吞みたいのですが、なかなか天候に恵まれず、叶わない今日この頃です。
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「このままだと、木の芽流しにやられて、桜の花びらが全部落ちてしまう!」てなことを考えていると、気分もどんどん落ち込んできます。

屋久島では3月特有の長雨のことを「木の芽流し」と呼んでいますが、私の中では完全に「花見流し」です!?
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木の芽流しのお陰で、草木の新芽たちが活発に成長しているのは分かっていますが、少しでも晴れて欲しいのが今の心情です。
by office-manatsu | 2012-03-05 16:53 | 石我 晋太郎