カテゴリ:石我 晋太郎( 25 )

父親と山

今年一月下旬、一昨年ぶりに実家の山口に帰省しました。
実家がある旧 鹿野町(現 周南市)は「山口のソ連」と呼ばれているぐらい山口県の中でも雪深い集落で、案の定20センチぐらいは積雪が残っていました。
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幼い頃から父親に連れられて、地元の山々に登った遠い記憶があります。
子供時代はなぜ山に登るのか、その時はよく分かりませんでした。
辛くて泣いたり、駄々をこねたりしたのよく覚えています。
しかし、なぜか山登りが嫌いになることはありませんでした。

今思えば、山の扉を開いてくれたのは父親だと思います。

実家に帰ると、今でも父親と山登りに出掛けます。山では普段話せないことが話せ、お互いをとてもシンプルにしてくれます。
父親は今年57歳。体力的に厳しくなってきてますが、今度は父親と屋久島の山に登るのが、今の夢です。
by office-manatsu | 2012-02-07 11:43 | 石我 晋太郎

「北海道日帰り仕事」

最近、私たち夫婦の間では、ちょっと変わった朝のやり取りが行われています。
その内容とは、、、

私「北海道に行ってきます。」
妻「いってらっしゃい。何時ぐらいに帰ってくるの?」
私「だいたい、7時ぐらいかな?」
妻「あらそう、風邪引かないようにね。」

ん!・・  北海道!?  日帰り?  屋久島から??
もう、お気づきでしょうか?  
ここでいう北海道とは、標高1300m縄文杉がある場所のことです。
下の写真を見ていただくと、納得できると思います。

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「わっぜ寒かあ~。」(鹿児島弁)山口県出身の私でさえ鹿児島弁が出てしまう
この寒さ。ついでですが、山口弁では、「ぶち寒いっちゃ~。」と言います。

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同じ島とは思えない、、、。
縄文杉ツアーから帰ってくると何とも言えないこの安心感。
「この南の島で生活できて本当に良かった。」

そんな変化が感じられる屋久島です。
ぜひ一度、遊びに来てくださいね。
by office-manatsu | 2011-12-20 17:34 | 石我 晋太郎

僕の休日

ある休日の午後、生まれて一年を迎えようとする愛娘を抱きながら、こんなことを感じました。

「子供はとっても手がかかるんだなあ。大変なんだな。だけど、こんなにも愛しい存在なんだな、、、。」と

子供が生まれる前の僕は、両親や先生や他にも沢山の人達のお陰でここまで成長してこれたということを頭では理解していても、なかなか心からの感謝には繋がりませんでした。

しかしながら、初めて我が子を授かりこんな風に自分も育ててもらっていたのかと、しみじみ感じ心から感謝せずにはいられませんでした。
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「守るべき我が子を授かり、実は僕も同じように守られて育ってきたんだ。」
そう確信すると、自分一人の力ではない沢山の人達の力を感じると共に優しく見守られている感じがして、肩の力が抜け色んなしがらみが取れていくようで体が軽くなっていくのが分かりました。

心と体が共に温まった、そんな休日でした。
by office-manatsu | 2011-11-10 15:47 | 石我 晋太郎

endless summer, but summer is very short

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  endless summer,but summer is very short

沖縄の安宿のトイレに書かれていた何気ない言葉。

当時、23歳の自分は何を想い、この言葉を受け止めたのか?

人生の夏休みを目一杯堪能し、今は一児の父ちゃんになりました。

永遠に続く様な毎日を何気なく生きてきたつもりでしたけど、

気がつくと今までアッという間でした。

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今年の夏も暑い日が続くと思いますが、気がつくと秋が来て

あっという間に今年一年も終わりです。

では、今という時を大切に。新人スタッフの石我でした。
by office-manatsu | 2011-08-06 15:08 | 石我 晋太郎

『NO RAIN  NO RAINBOW』

はじめまして、この4月からオフィスまなつで働いている石我です。

今回のブログのタイトルは『NO RAIN NO RAINBOW』
直訳すると、読んで字の如く 『雨がなければ、虹もまた出ることはない』です。

この言葉は、ある本で紹介されたハワイアンの言葉で、見た瞬間に衝撃を受けました。

「なんて短い文に強烈なインパクトなんだ。」

人生において、梅雨みたいにジメジメした季節もあるけれど、きっと知らない所で自分の役に立っているのでしょう。

雨が多い屋久島に住み、雨が嫌いになるこの季節。

たまには視点を変えてみて、「雨も楽しんでみようよ。」と意味合いを込めて、
車のリア部分に、『NO RAIN NO RAINBOW』と入れてみました。
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それにしても、明日ぐらいは天気なるといいな(笑)!!

、、ということで、屋久島ガイド一年生。
これから大変な時期もあると思いますが、笑顔を絶やさず、虹の島:屋久島で楽しんで生きてゆきます。応援よろしくお願いします。
by office-manatsu | 2011-06-07 18:03 | 石我 晋太郎