カテゴリ:旧スタッフ( 209 )

素敵な宇宙船地球号

こんにちは、あやこです。

私の好きなテレビ番組に、毎週日曜夜11時から放送している『素敵な宇宙船地球号』があります。毎回、様々な地域の様々な取り組みを紹介していく番組なのですが、5月1日の放送は「流氷は生命のゆりかご」というカナダのアザラシの話しでした。

カナダ北東部にあるセントローレンス湾では、毎年1月から4月まで流氷に覆われるのですが、2月下旬にはタテゴトアザラシが出産・子育ての為に氷上へやってくるそうです。生まれたてのアザラシの赤ちゃんは、それはもう、とてもとてもかわいくて、真っ白でふっわふわな毛のかんじが、テレビ越しに伝わってくるようでした。思わず「かわいいぃ〜〜・・かわいいっ!めっちゃかわいい(*^o^*)!」と、独り言を言ってしまったくらい。

そして、そこではこの期間、そのアザラシの赤ちゃんを目玉に、年間800人もの観光客を集めるウォッチングツアーをしているそうです。

ところが近年、セントローレンス湾の流氷の量が年々減少しているそうで、そうすると、流氷によって成されている地球全体の熱のバランスや、温暖化への助長もしてしまうとか。

「流氷がなくなること、それはアザラシや人間のみならず、地球全体にとっての危機なのです」と結んだ放映。加藤登紀子さんのエンディングテーマ『Now is the time』 がしんみりとこころに響きました。
by office-manatsu | 2005-05-11 15:03 | 旧スタッフ

屋久島休日事情

こんにちは! 古賀です。
よくツアーに参加された方に「休みの日はなにしてるの」と
聞かれます。まっ人それぞれいろいろと千差万別なんですが
去年ぐらいから、ちょっとはやっている(一部で)ことがあります
それはクライミング。岩壁を登ったりするんですが、去年屋久島
にもクライミングジムができたのです(場所は小瀬田)。休みの日
にみんなでわいわいと壁を登るとかなり楽しいのです。
ボルダリングの第一人者小山田大さん設定のコースもあるので
興味のある方は屋久島に来たおりにチャレンジしてみてください。
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by office-manatsu | 2005-05-04 16:33 | 旧スタッフ

人魚のように

こんにちは、あやこです。

数日前、種子島・屋久島地方に「大雨洪水警報」「雷注意報」が発令されて、文字通り大雨が降りました。昨日まで曇り空だったのですが、今日は雲ひとつない快晴!

友達と”磯もん採り” に出かけました。
”磯もん採り”では、「磯」にいる貝類(ジンガサなど)を採集して今夜のおかずにする・・・かどうかは人それぞれですが、貝を探して採って楽しみます。

海に入るのは今年初めてだったので、私にとって「海開きの日」となりました。入ってしまえばこっちのもの、なのですが、なかなか始めの一歩が出ず・・ひょえぇ〜〜という情けない声と共に海へ突入。慣れるまでは冷たいけれど、もう充分入れる温度でした。

これまで海に入る機会があまりなかった私にとって、初めてシュノーケリングで屋久島の海を泳いだ時、それはそれは驚き感動でした。テレビで見たことのある鮮やかな色をした魚たちがそこらじゅうにいるのです!その感覚を、今日また思い出しました。

海の世界に夢中になって、磯もんのことはすっかり忘れていた私ですが、今夜は友達が採った美味しい磯もんにありつけそうです。
by office-manatsu | 2005-05-04 15:57 | 旧スタッフ

どんな登山道が良いのだろう?

c0061008_17375444.jpg先日、ツアーで荒川〜縄文杉〜宮之浦岳〜淀川登山口の縦走にいってきました。
雨のなか、大株歩道を歩き一路縄文杉へ。ここ数年で木道が整備され雨でも登山道への負担が格段に減ったと思います。整備をされた現場の方々には、頭が下がる思いです。
その登山道を上りいよいよ縄文杉前のデッキに着きました。その時です。「まぶしい!黄色がまぶしい!(写真参照)」参加者の方々からも縄文杉を見るよりも前に「これは何だ!」「派手だなー」「センス悪〜い。」とのブーイングが上がりました。すこし落ち着いてみると、ペンキで写真撮影区間を塗っていたんですねー。これが、ちょっと後ずさりするほどのまばゆい黄色。
c0061008_17392116.jpgこうして、画像で見るとポップな感じがして悪くもないか?!と思えたりましますが、、(・_・?)もうすこし森の雰囲気を考えてほしかったです。その後黄色にやられた目を森の緑で癒しました。
その日の晩は、新高塚小屋で晩酌。いややっぱり山の中で飲む三岳はうまい。山の神様にも乾杯です。
 次の日は、打って変わって晴天の中、いざ出発。しばらく歩くと、登山道が整備されていました。なんともきれいに石(花崗岩)を並べている。なかなかみごとな石の組み方(写真参照)、素人にはこうはできません。またもや現場の方には頭が下がる思いです。こういうプロの仕事はやっぱり見て気持ちが良いですね。
ところで登山道も木道が適切な場所、石組みが適切な場所といろいろありますが、みなさんはどう感じてますか?いろんな方のご意見を伺いたいものです。
by office-manatsu | 2005-04-23 18:02 | 旧スタッフ

動物たちも春ですね。

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こんにちは、こがです。
最近実家に帰省し、毎日犬と散歩に行っていました。ちなみに写真はうちの実家の犬(名前:小麦)のしっぽです。散歩から帰って遊んでいると、結構毛が抜けるんですよ。もうだんだん毛が夏毛に変わっていっているのでしょうね。そういえば先週屋久島の山のなかで、シカのおしりの白い毛が落ちてたなー。そして赤ちゃんザルももう生まれているみたいですね。子供はなんでもかわいいですよね。屋久島もなんかいつのまにか春が深まり過ぎていってるのだなと感じる今日このごろです。
by office-manatsu | 2005-04-19 15:23 | 旧スタッフ

太鼓岩へ

こんにちは、あやこです。

「今、桜が満開らしい」
という噂の元、太鼓岩へ行ってきました。
天気がよければ、昼寝をするにも最適な場所。
しかも、その日の天気予報は午前も午後も降水確率0%だったのです。
これは、もう行くしかない!と意気込んで行ったのですが・・・

なぜか空は朝から曇り空。すれ違う人に聞いてみると「今日はだめだねー」との声。がっかりしながら、それでも太鼓岩を目指す。と、

上の方は霞んで見えなかったものの、そこには新緑の緑、常緑の緑、桜のピンク・・と、春のすてきな彩りがありました。

太鼓岩に到着するまでは木々のある森を歩くので
こんなに見晴らしが良いとは、皆驚きなのでしょう。
到着する人たちの一声は「おぉーー!」でした。

少し風が冷たかったので昼寝をするにはまだ早かったですが、
春を感じるのには十分な一日を過ごすことが出来ました。
今まで桜を見る時は下から、花びらを受けながら見ることがほとんどでしたが、上からの視線もなかなか良いと気付きました。

桜一つをとっても、いろんな見方があるようです。
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by office-manatsu | 2005-04-16 16:24 | 旧スタッフ

<Ayako Sekita>

関田 彩子(せきたあやこ)

1982/2/23生まれ。AB型。京都出身です。
「あやこ」の「あや」は「彩る(color)」の「彩」。楽しい、彩りのある子に育つようにと両親が名付けてくれました。

大学生までは山登りもキャンプもしたことがありませんでしたが、大学の時にワンダーフォーゲル部に入り、それから“山”が好きになりました。屋久島に来てガイドの仕事を始めてからは“森”が好きになりました。
動植物達が教えてくれる四季の移り変わりに、毎度驚かされ喜びをもらっています。ツアーに参加いただくのが一日だけでも、その一日からいろんな屋久島・風景をイメージ出来るように、彩りのあるツアーに出来ればと思っています。

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屋久島に来た皆さんがたくさん笑って過ごしていただけますように!

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こんな大きな倒木もひょいっと持ち上げて・・・(嘘です)


かからん団子調査隊隊長
主に情報を集めることやまとめることが私の役割ですが、もうひとつ楽しくて大好きな役割は・・やっぱり味見をすることです。皆さんの近くにある柏餅について、是非情報をお寄せください!どこの柏餅が美味しいかという情報でもオッケーです(^_^)v 
by office-manatsu | 2005-03-15 17:08 | 旧スタッフ

<Yoko Mashima>

真島 陽子 (ましま ようこ)
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愛知県出身です。音楽関係の仕事を長年していたましたが、身体を壊した時、鍼灸師の先生が山に連れて行ってくれたのをきっかけに森に開眼しました。それ以来、毎日森を歩き、その時その時森が見せてくれる命の営みに触れ、世界観が全く変わりました。この体験を人とも共有したいと思うようになり、インタープリター(自然解説者)の道へ。

2005年の愛知万博「里の自然学校」でインタープリターを勤めた後は、自然療法の宿泊施設などで病気やストレスを抱えた人などを森へ案内する森林療法に携わる他、食/環境/平和/祈りなどをテーマにした自主企画のイベントなどで森案内をして来ました。

私たち人間も自然そのもの、全く同じひとつなんだという当たり前の事を、森は歩くたびに教えてくれるような気がします。そして様々な姿で生きる命は、全てに対するなにか絶対的な信頼感を与えてくれます。この屋久島の森で、みなさんとそんな感覚を一緒に思い出せたら幸せです。
by office-manatsu | 2005-01-15 14:54 | 旧スタッフ

<Youhei Ueda>

上田洋平(うえだ ようへい)
1978年。広い広い宇宙の地球という星の鹿児島という土地に生まれる。
「僕はどこからきて、僕はだれで、僕はどこに行くのかな??」
「宇宙はどこからきて、宇宙はなにで、宇宙はどこに行くのかな??」
ふと幼い頃に手にした疑問。
それをにぎりしめたまま大きくなった。
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大学進学をきっかけに上京。
鹿児島でそだった自然児は、ひっきりなしに押し寄せる情報や人波に四苦八苦…

旅をきっかけに同じような疑問や悩みをもつ仲間たちとめぐりあうようになり、自然と親しみゆったりとした時間の中で、人それぞれがもつ個性をたがいに生かしあえるようなイベントや祭りをオーガナイズするようになる。

活動していくなかでおのずとクローズアップされてきたこと。
自然と人間の関わり方やそもそもの人間としてのあり方。

それをおもえばおもうほど本物の自然を知りたくなった。

そんななか屋久島へ。

屋久島の自然は生命力に溢れ、表情豊かだった。
おなじ道のりでもおなじでなく、目を凝らせば凝らすほど、感覚を解き放てば解き放つほど新たな発見が必ずある。
大空に精一杯両手をひろげるようにそびえ立つ巨木、つい先程大地から顔をだした小さな小さな新芽。
そこに時間の奥行きを感じた。
多種多様な存在が精妙にからみあい生きる姿を目の当たりにして、幼い頃から抱いていた疑問や人としてのあり方の答えがそこに横たわっていると確信するようになりました。

僕は人が大好きです。
たくさんの方と出会い、大自然屋久島のありのままの美しさを共感できる喜び。
みなさんと一緒にたくさんの「??」を発見し、「!!」に変えていくことの楽しみ。

ガイドという職業にくびったけになりそうです!!笑

どうぞ、よろしくお願いします。
by office-manatsu | 2005-01-10 16:12 | 旧スタッフ