カテゴリ:旧スタッフ( 209 )

明日の天気は?

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こちら屋久島、今日も雨です。

昨夜はものすごい雨量で、屋根に叩き付ける雨の激しい音で目が覚めるほどでした。
屋久島の木々は、雨に負けるどころか、この雨の中、日に日に柔らかな新芽をニョキニョキのばしています。

ここのところ、雨が降りつつも気温は高かったので、蒸し暑いような日もありましたが、今日は少し冷え込んでいます。
全国各地でも今日は雪が降っているようですね。みなさんのお住まいの地域はいかがでしょうか。



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ほころんで開きかけている新芽たちも、こうして再び寒気にさらされたり、また緩んだりを繰り返す中で、しっかりした葉っぱへと成長して行きます。
人間にとっては鬱陶しい長雨も、寒の戻りも、木々の成長にとってなくてはならないものなのでしょう。


極端な天候というものは、人の精神力も鍛えてくれるような気がします。
雨は嫌だ、寒いのは嫌だと、いちいち気を患わせていたら、それ自体に疲れてしまいます(笑)。

雨の日は雨を、寒い日には寒いのを、嵐の日には嵐を。
季節や天候の変化をそれそのものとして尊ぶ感性が、古くより日本人には備わっているのは、四季があるおかげのような気もします。


天気予報によると、明日はさらにグンと冷え込むとか・・・。

明日、オフィスまなつのスタッフは、全員縄文杉へ出かけます。
もしかして、今シーズン最後の雪の縄文杉が見られるかもしれません。

・・・と、ブログを書いている最中にも光が差してポカポカしてきました。
空を見ると青空が・・・。
さあ、明日はどうなるかしら?
明日の事は明日になってみないとわからない。(屋久島の天気は特に!)

予測や備えはしっかりしつつ、
あとは出会うものすべて、一期一会を味わって行きたいと思います。

それが屋久島を楽しむコツでもあります。
by office-manatsu | 2010-03-09 16:50 | 旧スタッフ

春の訪れです

こんにちは、古賀です。
今日は午後から大雨です。
気象庁ホームページのレーダー降水ナウキャストで激しさが伝わります。
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屋久島では春さきに雨が続く期間があります。地元では「木の芽流し」と
言いますが最近雨が多いのでもうはじまったのかもしれません。
だんだんと木の新芽もでています。
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春は確実にはじまっていますが、来週は冬の寒さが戻る予報で山岳部では
雪が降りそうです。
屋久島旅行にはまだ防寒着をご準備ください。
by office-manatsu | 2010-03-05 15:35 | 旧スタッフ

はじめまして。上田です!!

静寂の中を一人歩く。
潤いのある澄んだ空気がここちよい。

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木漏れ日が映し出す光の模様。
途方もない時間をかけて水の流れが刻んだ流線型。
風の力をそのまま描写したような枝振りの木々たち。

自然が創造する美しいデザイン、そのときしかない森の風景。

それを楽しんでいると突如として
大空に精一杯手を広げたようなどっしりとした威厳のある巨木が目に飛び込んでくる。

ときをわすれてその場にたちすくむ。
見上げているのにつかれて、ふっと目線を落とす。そこには…

濃淡鮮やかでみずみずしいさまざまな種類の苔の森。
奇怪なダンスをおどるかのようなちいさい虫達がいったりきたり。
きっと目にはとらえることのできない生きもの達も無数にいる。
そんな中、ちいさいちいさい次世代の杉の新芽もすくすく育っている。

何がどう影響し合いこのような生態系を育んできたのか
まだ勉強の足りない僕にはくわしくはわからなかった。

それでも、ただひとつだけ確実にわかることがありました。

「いのち」

それが一時も途切れることなく、つながれてきたということ。

ここ屋久島に、はじめての種が落とされて以来、
たくさんの生と死が折り重なって、少しずつ変化しながら森を育んできたのでしょう。
雨の日も風の日も、僕らが想像するよりずっと過酷な条件の日もあったでしょう。
森はあたかも当たり前のように存在していますが、いったいどんな波瀾万丈のドラマがあって、いまここに存在してくれていることか…

植物達は種が落とされたその場所ですべてを受け入れてそこに在る。
そして次につなぐために必死に生きている。

森の存在たちの目には見えない「いのち」のリレー。

それを想ったら、じわっと胸が熱くなりました。
暖かいものをもっと感じたくて、胸に手をおいたら

とくとくとく

と、いつもは静かな鼓動を不意に力強く感じました。

お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん…
たくさんの笑顔がぼくのあたまに浮かんできました。

その奇跡的な「いのち」のリレーを想ったら、さらにじわじわっと熱くなるものがありました。
目頭もついでに…(笑)

何千年、何万年、何億年とつながれてきた「いのち」が僕にも等しく流れているんだ!!

それなら、とにかくこの与えられた尊い「いのち」を精一杯生きよう!!

森はなにも語らずとても大切なことをぼくに教えてくれたような気がしました。

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僕はこの森にお邪魔させてもらってまだ間もない。
それでも本当にたくさんのことを教えていただきました。

これからもみなさんと一緒にたくさんのことを発見できるのを楽しみにしています。

大きくても小さくてもすべてに共通して流れている尊い「いのち」。
そのひとつひとつを丁寧にすくいあげていきたい。

森とみなさんとぼく。
「いのち」と「いのち」の出会い。
そのひとつひとつを大切にできるようなガイドになりたいです。

ぼくはまだガイドとしてはもちろん人間としても未熟者です。
至らないところだらけで、森の木々のように現在ビシビシ暖かくしごかれております。(笑)
それでもこれから出会うことのできる方々に今できる精一杯のことをやらせていただこうと想っています。

ご指導ご鞭撻のほど、なにとぞよろしくおねがいします。
みなさんにお会いできるのを楽しみにしています!!

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by office-manatsu | 2010-03-01 18:42 | 旧スタッフ

お雑煮!

こんにちは、古賀です。
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願いします。

今日の屋久島は荒れ模様で、山岳部は雪、麓でもみぞれが降っています。
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昨年末から福岡に里帰りをしていました。その後インフルエンザにかかり
ようやく今日ようやく復帰です。

福岡の実家で迎えるお正月ではいつもお雑煮を食べます。今年はきちんと
焼きあごから出汁をとってみました。
焼きあごは飛魚を炭であぶって干したものです。福岡では定番のものです。
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出汁のとりかたは、焼きあごを二つ折りか三つ折りにして半日か一日、水に
浸してとります。黄金色の出汁がとれます。
下の写真は任務を終えた焼きあごです。
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実家では焼きあご、干し椎茸、昆布ベースに醤油、お酒などで味をととのえ、
具にはブリか鶏肉をいれます。
あと忘れてはいけないのが、かつお菜です。
かつお菜は、福岡県博多の地方野菜で、タカナ(高菜)の一種です。汁物を作るときに、
カツオのダシがいらないほど風味が豊かだというので、この名があるそうです。
そして完成。ちなみにもちは丸餅で焼いていれます。
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みなさんどんなお雑煮でしたか?お正月の家族団らんはホッとしますね。
by office-manatsu | 2010-01-13 15:51 | 旧スタッフ

生きもの劇場。

あけましておめでとうございます!!
少し遅いご挨拶ですね・・・(笑)。
どうぞ、今年もよろしくお願い致します。



私の家では、裏庭にあった小屋を年末に解体し、そこの敷地がサラ地になりました。
周りの木々にも少し手をいれ、風通しもよくなりました。
小屋の下にいた虫たちが出て来たり、日当りが良くなったりと、ずいぶん環境が変わったのでしょう、
鳥たちがしきりにそこを訪れるようになりました。

シロハラ、ヒヨドリ、キセキレイ、メジロ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、などなど。
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彼らが入れ替わり立ち替わりそこに訪れる様子が家の中から観察できます。
観察しているとそれぞれの鳥の行動の特徴や食べ物の好み、お互いにどんな力関係になっているかがだんだんとわかってきて楽しいものです。

昨日、みかんやお弁当の添え物についていた真っ赤なさくらんぼをその場所に散らばせました。
みかんは、地面に置いたり、木の枝に刺したり、あちこちにセットして。
家の中からそっと見守ります。

警戒しているのか、しばらくは誰も姿を現しません。
ずいぶん経って、シロハラが一羽現れました。
シロハラは身体も大きめで、いつも他の鳥を追い払っては、地面の虫をつついて回っている鳥ですが、
シロハラは木の上から一直線に真っ赤なサクランボめがけて飛びつき、サクランボをくわえるとすぐさま茂みに隠れ、一生懸命につついていました。
いつも虫をつついているだけに、肉食系だと思っていたので、真っ赤なサクランボを真っ先にゲットするとは意外や意外。
しかもいつもは堂々としているのに、目立たない所に持って行って食べているのが可笑しくて・・・。

その後、またしばらくするとまたシロハラが地面のみかんから1mほどのところに降り立ちました。
みかんにはまるで興味のないそぶりをしながら地面をつついたりキョロキョロしています。
ところが案の定、それはみかんの様子を伺っているのでした。
スキを見て、みかんをサッとつつくと、なかなかイケルと思ったのか、何度も何度もつついていました。

シロハラがそうしているのを、他の鳥たちも見ていたのでしょうか。
シロハラが去ってしばらくすると、ヒヨドリやメジロらも次々にやってきてはチャレンジしていきます。
今朝見たら、ほとんどのみかんがなくなっていました。
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今日もまた真っ赤なサクランボをセットしたら、しばらく後にシロハラが真っ先にやってきて食べ、さらに置いた焼き芋も、またもやシロハラが用心しつつも真っ先にチャレンジしていました。
きっと他の鳥たちもいまごろ焼き芋を食べている事でしょう。
何事も真っ先にチャレンジするシロハラの度胸に感心しました。


たくさん集まる鳥たちをねらって、猫もやってきたりと、裏庭は生き物劇場になっています。
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鳥たちを写真に撮りたいと思い、何度もシャッターを切りましたが、全然撮れませんでした、とほほ。
かろうじて撮れた写真です。
(上:ヒヨドリ、中:メジロ(ぼけぼけピントですみません)、下:猫)

明日はどんなドラマが繰り広げられるのでしょうか、生き物劇場、楽しみです。
by office-manatsu | 2010-01-07 13:49 | 旧スタッフ

2009年、忘年会&送別会

こんにちは、古賀です。
先週は寒かった屋久島ですが、昨日は半袖でもオッケーな陽気でした。
ただ山にはまだ雪が残っていますが。

ところで22日に忘年会&彩ちゃんの送別会を開きました。
場所は安房の「風来り」オフィスのスタッフも良く飲みに行っているお店です。

シャンパンで乾杯の後は、ビール、日本酒、焼酎三岳、ワインとたらふく飲め、
料理も美味しく幸せな忘年会でした。
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忘年会の中盤には、彩ちゃんのメモリアルスライドショーを上映しました。
バックミュージックはもちろんSUPER BUTTER DOGの「サヨナラCOLOR」
涙きらりの彩ちゃんでした。
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その後、1時ぐらいまで楽しく飲み、最後にみんな笑顔で記念撮影。
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彩ちゃんこれからもスタッフみんな応援してます。オフィスにお茶しに来てね。

P.S その後私は3時ぐらいまで飲んでました。風来りの方々ありがとうございました。
by office-manatsu | 2009-12-24 16:19 | 旧スタッフ

皆さま、お世話になりました!

こんにちは、あやこです。
段々と冬の気配が強まってきていますが、皆さんお風邪など引かれていませんか?

年末になると毎年時間の経つのがあっという間で
同じ時間が流れているはずなのに不思議な感覚になります。
今年も例年と同じく、気付くともう12月も半ばにさしかかろうとしています。

さてこの度、皆さんにご報告がありましてこの日記を書きます。
そしてそれと共に私のオフィスのスタッフとしての日記はこれが最後になります。

・・実は来春、めでたく結婚することになりました!
そしてこれを機に今年いっぱいでオフィスを退社します。

いつかは結婚するだろうと思い描いてはいたことですが
ほんとに自分が結婚するなんて、なかなか実感が沸かず
周りの人たちに報告し始めてからようやく現実味を帯びてきたかんじです。

屋久島に来てから今年で6年。
私が屋久島に来たのは、「ガイドになりたくて」というのが理由でした。
始めはまさか6年もいることになるなんて考えていませんでした。
3年くらいしたら京都に帰ろうかな、と。
初めての一人暮らしにはホームシックになったし、京都に帰りたくなったり
自分が向いている仕事は他にあるのではないかと考えたりもしたし・・・。

だけどどんな時でも森へ行くと、そこには変わらずいつもの森があって
肯定することも否定されることもなく・・
そんな空気に包まれているととても心地よくて
結局わたしはこの場に居続けたのかもしれません。

ガイドはお客さんをご案内する仕事ですが、お客さんとの会話の中から
こちらがハッとさせられることも多々あり、たくさんの有り難いご縁も
経験させてもらいました。

この6年、多くのサポートの中、本当にたくさんの人や風景に出会い
たくさんのことを学んで吸収することが出来ました。
お客さんはもちろんのこと、オフィスのスタッフやガイド業の皆さん、
お宿やお土産屋さん、バスの運転手さん、友達、家族・・皆さまに本当に感謝です。
ありがとうございました。

オフィスを去ることは淋しいですが、そんな時は
「サヨナラcolor」という歌を聞いてみたりします。

「さよならからはじまることが たくさんあるんだよ」

ここからまた私の新しい生活が始まります。

結婚してからも屋久島にはいますので、また屋久島に来られる皆さん
是非その時は一声おかけくださいね。

これからも屋久島へ来られる皆さんが楽しい時を過ごせますように・・・☆☆☆

ありがとうございました〜!!

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        印象深いある日の木漏れ日
by office-manatsu | 2009-12-10 11:36 | 旧スタッフ

読書の季節です。

11月の連休も終わり、最近は山へガイドに行くのもポツ、ポツ、という感じになってきました。時間に余裕もでき、今まで読めずに積んでいた本に手をつける良い機会です。

最近はこんな本を。

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フランスのアルピニスト、ガストン・レビュファの“自然との対話”のようなエッセイ集。
本がなんだか色褪せているのは、古い本だからです(笑)。中の写真の色合いもなんだかノスタルジックです。


アルピニストといえば、なんとなく、無骨な「山男」というイメージがあるけれど、実際山登りをする人には、とてもとても繊細な感性の持ち主が多いと私は思っています。

レビュファも、その感性はまるで詩人。太陽の光のまぶしさや温かさ、香りまでが文面から立ちのぼってくるよう。ちりばめられた自然への敬愛の言葉ひとつひとつが美しくて、読み進めてしまうのがもったいなくて、何度も同じところを読み返しています。
上の写真で鉛筆が横にあるのは、あまりにも美しい文章に線をひきたくなったのです。(線だらけになってしまいます。笑)


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アルピニストであると同時に、名ガイドでもあったレビュファ。
ガイドはこの世で一番素晴らしい仕事だ、と自分の仕事を愛しています。

〜『ガイドの職務』より抜粋〜
どうしても同じ登山をくりかえさなければならないことから、ガイドの職業は面白味がなくなってしまうと思われるだろうが、ガイドは岩場や氷の斜面を上手に登り、天候やルートに精通するための単なる機械ではない。ガイドは彼のために登るのではない。彼は、彼の山々の扉をほかの人たちに開いてやるのだ。どの登攀がとくに面白いとか、どこの曲り角で眺めが急にすばらしくなるとか、どこの氷の山稜はまるでレース飾りのようだというようなことを知っているが、口には出さない、彼の報いは、相手がそれを発見した時の笑顔の中にあるのだから。
〜抜粋終わり。



は〜〜〜。ステキです。でも、同感です。
知識を説明したり、素敵な風景などを口に出すのは、必要な事もあるしその方が簡単ですが、お連れする方が自分で発見した時の喜びがなんといっても最高の喜びです。
私はまだまだ、自分の方が興奮してしまう事も多くてダメですが、こういう背中で物を言うような(?)、抑揚の効いたガイドに憧れます。

レビュファの、まぶしいぐらいの自然に対する目線を通して、私の心の中の奥深くに眠っていたものが照らし出されて喜びが湧き上がるのを感じます。本を通してもガイドしてくれるのです。

彼は、また、映画監督でもあります。
3部作が有名みたいですが、この冬にかけて、私も見たいなあ〜。できれば大画面で。。
by office-manatsu | 2009-11-26 15:40 | 旧スタッフ

手づくりあったか豚まん

昨日も朝から夜までずーっとよく降った一日でしたが、
今日はひさしぶりの快晴です!今のところ空には雲が見えません!

屋久島も朝晩はずいぶんと冷え込むようになりました。
と言ってもまだストーブをつけるほどではありませんが、
こういう日にはあたたかいものを食べたくなりますね。

つい先日、友達と一緒に水餃子&豚まん・あんまんを作って食べました。
といっても、ほとんどは友達が準備してくれたので
私は具を生地に包むお手伝いをしたくらい。
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   大きいのと小さいのとたくさん出来ていきます。あんこも様子を伺いに・・・

蒸籠で蒸したらこんなに膨らみました!
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   蓋を開けた時の蒸気がふわ〜っと立ち上がる瞬間は最高です。

食べることに夢中で水餃子の写真はありませんが
餃子も豚まんもあんまんもとっても美味しく頂きました。
・・ちなみに、食べている最中に友達と「豚まん」は関西、
「肉まん」は関東の呼び方だという話しになったのですが初めて知りました。
さらには・・友達が豚まんとあんまんの区別を付けるために
豚まんは具を包んだ後口を閉じる部分を上に持ってきて頭がひねったかんじのもの、
あんまんは口を閉じた部分を下にして頭はつるつるのもの、にしていたのですが
それって全国共通なのでしょうか・・?!
お店の豚まんあんまんをチェックしたくなりました・・。

あたたかいものを皆で食べると気持ちもあたたかくなりますね。
これからは鍋を囲むのも楽しみのひとつです。

☆おまけに最近の美味しかったもの達・・
七輪で焼いたサンマ、ハマグリ、シイタケ、そしてマツタケも少し!
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長野のおばあちゃんから届いた段ボールいっぱいに詰まったりんご
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一週間限定でしたがブックフェアと兼ねて行われたアノニマランチ。
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冬がもうそこまで近付いている中、
「食欲の秋だから」という言い訳はそろそろ出来なくなりますが
美味しいものは尽きなくて困ります。

あなたは最近、どんな美味しいものを食べましたか?
by office-manatsu | 2009-11-25 11:08 | 旧スタッフ

狐につままれたような一日

今日はお昼頃からしとしと雨が降っています。
屋内にいる時は、この雨の音がとても心地いいですが
これからのシーズン、山での雨は寒く感じるかもしれません。
明日が勤労感謝の日で祝日。つまり昨日今日明日の3連休。
山は今年最後の混み具合になっているのでしょうか。
皆さん、お風邪など引かないように気を付けてくださいね。


私は一昨日、リピーターのお客さんと大和杉へご一緒しました。
途中、モミツガの巨木に囲まれて、なんだか別世界に来てしまったかのような
ここが南の島だなんてまったく思えないね・・とお話しながら
ゆっくりのんびりじっくりと歩き進めました。
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   お客さんは小柄な方で、巨木と並ぶとまるで小びとのようでした。

時折アオツリバナやマルバヤマシグレ、ナナカマドの紅葉が登場して
色を添えてくれます。
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   このナナカマドは大量に実が付いていました。
   ナナカマドのお酒、いつか飲んでみたいですね。

行きはとてもゆっくり歩いたのでお昼過ぎに到着。
帰りは少し頑張って下りないと真っ暗になってしまうかしらと
少し意識しながら下りたのですが、帰りは あれっ?!という間に
ヤクスギランドまで戻って来れました。

モヤがかかって周りが幻想的になったことも合わさって
なんだか狐につままれたような、不思議な感覚でした。

最後に少し時間があったので【茶屋せきた】を開店しました。
今年の春、また別のリピーターのお客さんにお勧めされて購入した野点セット。
結局一度もしていないということに最近気付き今回、初開店です!
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   お土産に頂いた京都の辻利のお菓子と一緒に。

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   お茶の表面に映し出された景色も一緒に飲みました。

とても贅沢でずっと森にいたような、でも一瞬にして帰ってきてしまったような
不思議な時間の流れた一日でした。
by office-manatsu | 2009-11-22 14:58 | 旧スタッフ