カテゴリ:加藤 朗史( 13 )

時間に縛られず、ゆっくり森を楽しんでいきましょう。

先日、Kさん3人組を縄文杉から白谷雲水峡へと一泊二日のキャンプツアーでご案内しました。
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毎年1回はどこかに長期で遊びにいくとのことで、今回は滞在日の2日間を「ゆっくり縄文杉に会いたい」、「苔むす森で癒されたい」と一泊二日のツアーに決定したそうです。

キャンプも初めてとのことで不安もあったようですが、終わってみるとあっという間の2日間だった様です。
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1日目はそこまで雨にも降られず、屋久島の森の中をゆっくりと楽しみました。

見た事も無い巨木の世界を、ゆっくり目でみて、触れてみて、カメラでパシャっと思い出に残してと、暗くなるまで遊び、夜はグッスリ小屋でお休みです。
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2日目は雨が降り、白谷雲水峡コースの太鼓岩へ向かった時には濃霧で何も見えませんでしたが、それがまた面白く、みんなで大はしゃぎ!

日帰りと泊まりの大きな違いは、時間に縛られていないところです。
自分の好きだと思ったところに、気の済むまで時間を使えます。
キャンプが初めての方でも、しっかりサポートさせてもらいます。

時間に縛られず、ゆっくり森を楽しめる、キャンプツアーは最高です。
by office-manatsu | 2013-09-28 14:28 | 加藤 朗史

子供の成長

毎日会っている子供達ですが、毎日会っているとなかなか成長がわかりにくくなります。しかし、ある時突然、子供の成長にびっくりすることがあります。
今回はかなりびっくりした出来事でした。

私の家はテレビはありますが、アンテナに繋がってなく、ビデオ鑑賞用となってます。おもちゃはありますが、ゲーム機も無いので、子供達はじっとしていることはなく、自分の遊び場を探し、自分たちで遊びを創作してます。

最近娘のブームは”編み物”です。
北海道のおばあちゃんに”アクリルたわし”の作り方をおしえてもらい、それを”やくしま手作り市”へと出店したところ完売。

手に入れた金貨(お金)で初めて自分の欲しいものを手に入れました。
お金を手に入れることと、使うこと、ものの価値など、その意味を日々学んでいるようです。
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作って、出店して、ほしいものを手に入れる!
あっと言う間に自立していく子供達をみて嬉しく思います。
親が手をかけすぎずとも、子供達は何もなくてもそこから遊びを見つけていっています。

子供に教えることより、教わることの方が多いような気がしている、今日この頃でした。

-アクリルたわしについて-
アクリルたわしとは、ずいぶん前に一度ブームを巻き起こし、時代が去ったかのように見えた”たわし”洗剤を使わないで家中のお掃除ができるので、環境にはもちろん、赤ちゃんやお子さんにもやさしい。キッチンのスポンンジのようにヌメリもつきにくく、1つで長持ちする優れものです。
ネットで調べると作り方もでてますので、試してみてください。
by office-manatsu | 2013-09-17 17:39 | 加藤 朗史

天柱石に願いを込めて

8月22日に太忠岳へとご案内させていただいたYさんと、Kさん。

朝方Yさんに「ちょっと、、、いいですか」とKさんのいないところへ、、、
何事かと思いきや、「実は結婚するんです。だから太忠岳の山頂の大きな岩の前で指輪を渡したい。その瞬間をカメラに撮ってもらえませんか?」とのことでした。
そしてKさんには内緒でとのことで、とっても嬉しいドッキリ作業です。

山頂に到着すると雲の中からたまに景色が広がり、とても神秘的な雰囲気でした。
さー僕はドッキリ作業の為、カメラを構えて待つ事に!!
ここでYさんとKさんの指輪の交換をと、スタンバイしたんですが、、、、

あれ、、、Yさんが、、、倒れてしまいました。

話を聞くとYさんは、かなりの高所恐怖症らしく、高いところが苦手のようで、
「加藤さん!ここは無理です」と、自らうつぶせ状態になっていました。
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気を取り直して、下から回り込んで、天柱石の真下

二人の指輪の交換が行われました。
指輪はYさんがKさんに内緒で購入したヤクスギの指輪です。
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お二人さんへ、ご結婚おめでとうございます。これからも末永くお幸せに!
by office-manatsu | 2013-08-29 17:36 | 加藤 朗史

屋久島の夏は最高です♪

先日、Sさん4人組とOさん2人組を「沢登りツアー」へとご案内させていただきました。
天気も良く、沢登りには最高の一日となりました。
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屋久島は山のイメージが強いので、時々ツアーをご案内させてもらったお客様に、「え!屋久島って山だけじゃないんですか?」なんて言われることがありますが、屋久島のフィールドを使ってのツアーは山だけではありません。

沢や海などでの水遊びも年々認知度が上がり、山と沢でセットで頼んでこられるお客さんも増えております。
屋久島の山を思う存分楽しんだ後は、透き通る水をバックに岩の上を登っていく「沢登り」でひんやり楽しむのも、島の楽しみのひとつです。
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by office-manatsu | 2013-07-19 17:47 | 加藤 朗史

もう夏がそこまで来ています。

先日Sさん夫婦と一緒に「宮之浦岳-花山ツアー」をご案内させていただきました。
屋久島はまだ梅雨明け宣言されておらず、この日もスタートからしばらくすると大雨に!
見上げると雲のスピードも早く、雷の音も遠くの方で聞こえてます。
朝方の天気予報では、昼に向かって回復傾向になっていましたが、森の中にいるとそんな気にはなれないぐらいの天候です。

「今日も雨が降ってますね~。ところでSさんは旅行に行くと雨が多いですか?」
「いや~最近の旅行は晴れが多いですね~。でも今日はすごい雨ですね~」
ざーっと降る雨の音を聞きながら、もしやと人の運にも期待する自分がいます。

そんな中、山頂へと向かう途中で短時間でしたが、天候が大きく回復し太陽が屋久島の峰々を照らします。
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一瞬の出来事でしたが、気持ちの良い時間を過ごす事ができました。

次の日、下山時にお客さんと興奮した一場面はこれです。
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なんと!!ヒメハルゼミの羽化にばったり出会いました。
ヒメハルゼミは小型のセミで全長が30ミリ~40ミリ前後しかありません。
そんな小さな世界に、おもいっきり夏を感じるツアーとなりました。
by office-manatsu | 2013-07-03 17:57 | 加藤 朗史

永田集落岳参り取材同行

5月21、22日にて永田集落の「岳参り」の取材をするということで担当する事になり、永田歩道から永田岳をめざし同行してきました。
「岳参り」とは、各集落でそれぞれ信仰する山が決まっていて、里の恵みや無病息災を祈るため、山頂付近にある祠にお参りを行う行事です。
「祈願」と「願解き」の年2回お参りが行われています。
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今回は「祈願」に参加させてもらいました。
初日は海岸部(0m)から途中にある鹿の沢(1550m)という小屋まで向かい、2日目の朝に永田岳(1886m)にある祠にお参りといった予定で登りました。コースがとても急勾配なことと、とてつもなく長いので、体力・精神力的にはかなり厳しいコースでした。

体力的にはかなり厳しかったですが、2日間共に晴れていて、早朝も思ったより寒くもなく、ゆっくりと日の出を見ることができました。
5月の岳参りでこんなに天候に恵まれることも珍しいそうです。
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日の出を見た後に、集落の方と一緒に祠に向かいお参りをさせてもらいました。
僕にとって永田集落は、屋久島に一番最初に訪れたときに住んだ場所だったので、この岳参りに参加できたことはとても嬉しく、永田集落の方々の計らいでお参りもさせて頂き、心に残る2日間となりました。ありがとうございました。
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それにシャクナゲも満開を迎えてました。
昨年から莟の量が多く期待してたところ、予想道理とてもたくさんの花を咲かせていました。
by office-manatsu | 2013-05-25 14:01 | 加藤 朗史

子供達と休日に森へ遊びにいきました。

山桜が満開になったので、久しぶりに家族で白谷雲水峡へと遊びにいってきました。
前回は息子が寝たのと、雨が降ってきたこともあり、苔むす森で帰ってきましたが、今日は天気も良く、太鼓岩まで行ってこれました。
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今年6才になる一日しゃべり続けているお姉ちゃんも、緑の素晴らしさに子供ながらに感動。
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3才になる暴れん坊の息子は背負子で背負っていきましたが、途中で「おろせ~」と自分で歩いて苔むす森へ。
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人もいなく、苔むす森にあるベンチに座わると、目の前に広がる苔の世界。
刻々と変わる光と苔のコントラストが、まるで映画館で映画を見ているようでした。
ゆっくりとした時間をすごした後、太鼓岩へと向かいます。
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天気も良く、雲もほとんどない太鼓岩から見る山桜は最高でした。

さてさて、子供達はどう感じたんだろうと、、、思っていたら娘が一言いっておりました。
「パパ!すごく大変だったけど、この景色魅せられたらしょうがないね~」
一応感動していただけたみたいで、、、、ホッとしております。
息子はと言いますと、、、太鼓岩の上で見つけた虫に夢中になっておりました。

まだまだ屋久島楽しい場所がたくさんあります。次はどこに遊びに行こうかワクワクです。
by office-manatsu | 2013-04-18 16:55 | 加藤 朗史

HPのリニューアルが完成しました。

こんにちは、スタッフの加藤です。

昨年から計画を練っていたサイトリニューアルの話が具体化し、今年1月から約1ヶ月かけてサイトのリニューアルを担当しました。
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以前のサイトのイメージを損なう事なく、新鮮さも盛り込んだサイト作りがしたいと、スタッフ全員で力を合わせての1ヶ月間。
20年以上も営んできた膨大なデーター量を移行するのは、なかなか骨の折れる作業でしたが、出来上がってみると、達成感もあり、満足のいく仕上がりです。

以前のサイトより少し垢抜けた感じで、明るいイメージとなっております。
今後、更なる面白いコンテンツを増やして充実した情報発信ができればと思っています。

それではリニューアルしたオフィスまなつサイトをお楽しみください。
http://www.office-manatsu.com
by office-manatsu | 2013-03-08 10:46 | 加藤 朗史

野外・災害救急法-ウィルダネス ファーストエイドを受講しました。

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11月の最終週に4日間休みをもらい、Wilderness Medical Associates Japanが主催する「野外・災害救急法・ウィルダネス ファーストエイド」を受講してきました。
2時間以上救急も来れない、助けもない状態で、目の前の傷ついた傷病者を、レスキュー隊、医療班が到着するまでの間「命を繋ぐ」ことを勉強しました。

初日から全く気が抜けない状態で、自宅に帰ってから猛勉強をしても間に合わないぐらいのスピードでした。
まずは机の上で頭で理解させ、その後は傷病者、救助者と二分割し、講師の方から「本気で傷病者役をやってほしい」とそれぞれの病状を伝えられます。
崖から落ちて引っかかっている人、腕から出血が止まらない人、無反応で脈もなく呼吸も無い状態の人。
用意ができると救助者に伝えられます。「この先で事故がおきました。あなた達は偶然その現場を通ります。ではスタートです。」
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初回はあまりにもリアルすぎて、その場の雰囲気に飲み込まれながら、自分の無力さを感じてしまうほどでした。
回を繰り返すごとに、どんどんと複雑になっていく講習内容に「命を繋ぐ」という事がどんな事なのかを技術と心で伝えられました。
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「命を繋ぐ」方法を勉強することで、そうならないようにリスクを分散させる為の行動が、今まで以上に考えられるようになりました。
今回このコースに参加出来て本当に良かったと感謝してます。素晴らしい内容でした。

野外・災害救急法-ウィルダネス ファーストエイド
http://www.wildmed.jp/index.html
by office-manatsu | 2012-12-02 16:20 | 加藤 朗史

永田のサンセットでほっと一息。

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友人の家で子供の誕生会があったので、永田の集落に向かう途中。
あまりに夕日が綺麗で永田川から海への河口で撮りました。

口永良部島は、永田から見ると左から右に向かってムーミンが仰向けに
寝ている様に見えるところから、地元の人からは「ムーミン島」なんて
ネーミングされてます。

そんなムーミンのちょうどお腹のあたりに日が沈んでいきました。
こんな景色を毎日見ているとは、うらやましい!!
by office-manatsu | 2012-08-22 16:45 | 加藤 朗史