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「エウレカセブン」考

人は、長く生きてくると時々数十年ぶりかで、以前味わったような感覚に陥る事がある。まるで、また同じ流れに乗った様な感じで、なつかしくワクワクする感覚だ。
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今年の4月某日(日曜日)7:00am何気なくつけていたテレビにロボットアニメの番組がながれ始めた。その日が一回目らしく何となくノリの良い音楽と共に番組は、スタートした。ロボットアニメは、嫌いではないが、かといってその手のオタクアニメファンとは、縁もゆかりもない。最近の子供達は、どんなアニメを見ているのだろうか?ぐらいのちょっとした興味で見始めたのだが、これが、今日までずっと「エウレカセブン」を見続けるきっかけとなった。

先ず、惹かれたのが、ストーリー設定だ。少年時代の閉塞感をかかえ、生まれ育った環境から逃げ出すきっかけを待っていた少年が、アンダーグラウンド界のカリスマ的ヒーローと出会う。
まるで、70年代のロック映画の設定と同じだ。制作者の言葉を借りれば、「風の谷のナウシカ」と「ビッグ・ウェンズデー」と「地獄の黙示録」を足して、なんにも割らなかったような感じだとか、、。
いたるところに昔懐かしいサブカルチャーの臭いがする。LFO(特殊人型重機)の名前が、ニルヴァーシュ。LFOに装着する機械を「アミタドライヴ」。大災害の名前が、「サマー・オブ・ラブ」。

こういうアニメをPF=フィロソフィー・フィクション/哲学的な物語というらしいが、何となく30年前の雰囲気を螺旋状に一周してきたような感じがするアニメです。ひさしぶりに真崎守さんのマンガが読みたくなってしまいました。--この感じ解ってもらえるでしょうか?

by office-manatsu | 2005-08-24 12:19 | 真津 昭夫

レモンキュウリ -畑ジャーナル3

たねっこクラブのひろこです。
さて、夏も本番いかがお過ごしでしょうか。
私は毎日畑を覗くのがわくわくする毎日です。
野菜も伸びる勢いが半端ではないけれど、それ以上に
雑草がすごいこと!!舌を巻きます。
今回夏野菜は出足がもたもたとしてしまったけれど、
ようやくうちの畑で実り始めてくれています。
白なす、へちま、ゴーヤ、しそ、バジル、空芯菜、ハラペーニョ、スクワッシュ、
キュウリetc・・・

今回なんといっても収穫を待ちに待っていたのは、キュウリなんです。
その名も「レモンキュウリ」アメリカで1980年代頃から作られ始めた
まさにレモン色をしたレモン大のころころしたきゅうりです。
とってもcute!味はjucy!大満足です。

ところで、最近無人市に大きくなりすぎたキュウリが売っていますが、
デカキュウリのおいしい食べ方を紹介します。
といってもサラダですが・・・

デカキュウリ1本(皮をピーラーでむいて、スライスする)
ニンニク1片(みじん切り)
パセリ3本(みじん切り)

ドレッシング(豆乳マヨネーズ)
オリーブ油 
塩こしょう 適量
豆乳    
レモン汁  

注:オリーブ油と豆乳は同量程度入れ、混ぜ合わせる。

ドレッシングと具を全部混ぜ合わせる。
ニンニクとキュウリがマッチしておいしいです。

試してみてください。
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by office-manatsu | 2005-08-13 09:48

夏祭りその2

昨日、宮之浦の”ご神山祭り”に行って来ました。屋久島の中で一番大きな夏祭り、8月6〜8日の3日間行われます。夜には花火もあがるというので、仕事が終わってから島の南から北まで車を走らせ、行って来ました。

車を止めてから少し歩いて、出店のある方へ向かうと・・・提灯のあかりが見えて来ます。お祭りの音色も聞こえて来ます。ゆかたを着ている人たちもたくさんいます。どんどんわくわくする気持ちが高まってきます・・!

まずは腹ごしらえ。いか焼き、たこ焼き、フランクフルト、焼きとうもろこし、うどん、焼き餃子、かき氷・・選び放題です。かき氷のみつの種類も多い!頭の中も目の中も、お祭りの雰囲気でいっぱいになった頃、どーん!と花火が始まりました。久しぶりに見る盛大な花火。なぜ色が付いているの?なぜちょうど良いタイミングで音がなるの?・・などといろんな不思議が頭を駆け巡り、でもそれよりももう目の前にある花火の美しさに圧倒され・・・。目の前にある出店。その近くにいる人たち。その向こうであがる花火。なんとも言えないフシギな空間でした。
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京都にいる頃、夏になると花火大会へ行きました。出店があって大きな花火が何発もあがる・・。京都で見たような、にこちゃんマークの花火や、何千発もの花火はなかったけれど、昨日はなんだか強く強くこころに残る花火でした。

・・ちなみに、今のところ3つの夏祭りに参加したのですが、まだひとつも抽選に当たっていません。残すところあと・・・。あやこでした。
by office-manatsu | 2005-08-08 15:54 | 旧スタッフ

キャンプノートより

こんにちは、ひろこです。今回は、キャンプノートより抜粋してブログに紹介します。

縄文杉1泊2日。今日はデッキ上無風。暑い一日だった。久しぶりのキャンプで大変しんどい思いをした。夜はちょうど満月の頃で、天気も快晴。月明かりの縄文杉の目の前でたたずむ。木の幹には幾重にも横に縦に線が入り、月の光に照らされて、昼間より一層風格が在る。幹の凹凸に光が当たり、陰と陽をくっきりと分つと、陰の部分など顔に見えたりする。縄文杉は優しい顔をしているようだった。シュラフから顔を出して、夜、目を開けると、縄文杉の枝葉の間から星が瞬いていた。枝が空を覆い、その影が目の前に落ちる。星のひとつが縄文杉の後ろをすーっとゆっくり横に流れていった。なんだか流れ星にしては、遅いような、衛星にしては、消えてしまったし、なんだったのかな?そんなことを考えているうちに縄文杉の枝葉に抱かれて、いつしか眠りについていった。

山の中に入るといつも思うのだけれど、自分だけの一瞬に出会うことができる。都会ののっぺりとした空気の中で一瞬の中に宿る微細な美しさを見つけることはとても難しいことだけど、山ではそれを比較的容易に見つけられるのではないか。そのために、私は今日も山へ入るのだろう。

あなたも自分だけの一瞬をみつけに、山に入ってみませんか?


キャンプのご案内はこちらから↓
http://www.office-manatsu.com/manatsu%20site/NewFiles/camp.htmlc0061008_15553974.jpg


写真は月明かりの下で撮った縄文杉
     
by office-manatsu | 2005-08-02 15:59