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満月LIVE

こんにちは、加地です。
屋久島もだんだんと朝晩冷えてきており、秋を感じてしまう今日この頃です。
さて、そんな秋真っ只中の10月17日の夜、ホテルあかつきに於いて満月ライヴ(投げ銭制)が行われました。
主な演奏は、西木場 美保さん(ピアノ、歌)、重松 壮一郎さん(ピアノ、ピアニカ)。

会場には聴衆が6,70人は集まっただろうか。
演奏始めの頃は、少しざわざわ感や子供の声などしていたが、
中盤からは会場全体が、演奏にぐんぐんと引き込まれていった。
特に重松さんのピアノには、体が溶けてしまうような思いをした。
ただ音の空間を、僕の魂が漂っている・・・というような。
いったいあの重松さんの細い体からどうやって
こんなパワフルな音を弾き続けられるのだろうと不思議に思った。

演奏最後に私も、ディジュリドゥ-でセッションをさせてもらった。
こういう場では、結構私、緊張してしまうのだが、不思議なことにピアノを聴いているとまったく緊張しなかった。
楽しく、気持ちよく吹かせてもらった。

重松さんは今、全国23箇所ツアーの途中で、屋久島は21箇所めだとか。屋久島の後は沖縄に向かうと言っていた。
これからもすばらしい演奏を全国の人達に聴かせてほしい。

屋久島での再ライヴを約束して握手をした手は、ほんとうに細く、
無駄に力のない感じだった。
また、セッション出来る日を楽しみにしています。
by office-manatsu | 2005-10-26 17:28

ウミガメとの遭遇

こんにちは、あやこです。今年の夏は、時間さえあればシュノーケル片手にすたこらさっさと海へ通った夏でした。それは、このスタッフブログの5月4日「人魚のように」、6月15日「海日和」からも伺えますが、6月「海日和」の時点では持っていなかったマイシュノーケルも、後日入手し、それ以後、大活躍してくれました。

だんだんと風が冷たくなり、特に、10月に入ってからすっかり秋を感じるようになりましたが、まだまだ海への気持ちは薄れることなく、先週、天気の良い日に栗生へ泳ぎに出かけました。海面すれすれを泳ぐ、口のスーッととがった魚たち。じっと見ていると、皆、どこかを見つめて静かに泳いでいます。と思っていたら、ふと気付くと他の魚と楽しそうに泳いでいる・・??よーく目をこらして見ると・・・5ミリくらいの小さな稚魚がいる。稚魚を食べているのか・・・!
と、魚たちの世界にお邪魔していろんなことを考えていた時・・・・・

なっなんと!ウミガメ が泳いでいるではないですか!!びっくりして嬉しくて夢中になって泳いで追いかけました。こっちは必死だけど、向こうはあっという間にスーイスーイと進んで行きます。でも、しばらくしてからはっとして、海から顔を出してみると思いもよらないところに自分がいたので、我に返って戻りました。ウミガメと同じ空間で泳げたなんて!こんなことは人生初です。

今年、海に入れるのは後どれくらい・・・?来年はダイビングに挑戦してみたいなと、ますます海の世界へ引きずり込まれるのでした。。
by office-manatsu | 2005-10-13 14:52 | 旧スタッフ

遅ればせながら中秋の名月のお話

いつの間にやら気付くともう10月です。今日は新月なので月の明かりもなく、満天の星空が期待できます。ところで、もう半月程経ってしまったのですが、今日は先月の満月のお話をしたいと思います。

先月の満月は9月18日、旧暦の8月15日、”中秋の名月”でした。その昔、旧暦だった頃、一・二・三月は春、四・五・六月は夏・・というように三月ごとに季節が変わり、さらに「初・中・晩」の文字をつけて季節を細分するのに使ったそうです。なので、七・八・九月は秋。八月は秋の「中」なので、「中秋」となるわけですね。皆さん、お月見団子・・・いやいや、お月見はしましたか?私はその日お客さんにもらったどら焼きを食べました。月より・・・どら焼き・・?
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さて、その日の午前中、平内にある八幡神社では大祭(五穀豊穣を祈願します)と棒踊りがありました。そしてそのとき、八幡神社と青年神社、それから八幡神社の脇にある安産の神様の三社の綱を打ったそうなのですが、その綱を編み直す時に一緒に編むのが綱引きの綱。そう。十五夜の晩は皆で綱引きをするのです!その綱は太さ50センチ程もある大綱です。

集まった人たちを、自分の家が道路をはさんで北にあるか南にあるかで組を分け、よいしょよいしょと引き合います。今年は二戦共、南が圧勝(?)。そして、綱引きの後はその綱やワラで土俵を作り、お相撲です。幼稚園生から中学生まで、年齢の小さい順にお相撲をとっていきます。小さい子は、前にも後にもすすまないじれったい戦い。でも、年齢が大きくなるにつれ、なかなか見応えのある戦いになってきます。大人は投げ飛ばされると危ないので、中学生まで・・のはずだったのですが、なぜか、気付くと私は土俵の上に・・・。友達と一戦することに!よし、ここは女と女の真剣勝負!・・と、思ったけど、意外と早くあっさりと倒されてしまいました。
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ご褒美にかっぱえびせんをもらい、まんまるに輝く月を見ながら後片付け。直視するとまぶしいくらいです。来月はみたらし団子を食べたいなと、こころに決めたあやこでした。
by office-manatsu | 2005-10-03 14:58 | 旧スタッフ