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皆さん、良いお年を!

今日は朝から青空が広がっている屋久島(南)です。
里では上着も必要ないくらいです。

皆さんはどんな年末を過ごしていますか? お餅つきをしたり、忘年会で食べ過ぎたり、
今年一年を振り返っている・・そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私の2005年を振り返ってみると・・・
今年一番の収穫は、何度かこのブログでも紹介した、『海の世界を知ったこと』
でした。なんだか大げさな書き方ですが、それ程、驚き+嬉しく+感動的だったのです。
あの青い海の下にあんな世界が広がっているなんて!ウミガメと同じ空間で泳ぐなんて!
来年はもっと広くもっと深い世界へ行ってみたいなぁと、ダイビングに挑戦してみたいと
意気込んでいます。

今年も残すところ後一日となりましたが、皆さん風邪など引かずに
食べ過ぎや飲み過ぎにも注意して(自分にも言い聞かす・・・)、過ごして下さいね!

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▼この象の鼻のような木、縄文杉へ行ったことがある方なら見覚えがあるかもしれません。縄文杉の手前約15分のところにあるヤマグルマなのですが、普段は私の背丈だと届かないのです。でも、今(12/27の時点)は積雪で届くようになっています。嬉しくて思わず写真を撮ってもらいました。
by office-manatsu | 2005-12-30 17:18 | 旧スタッフ

「白い屋久島」再放送のおしらせ。

14年程前に鹿児島の放送局(MBC)が制作した「白い屋久島」という番組がお正月早朝(1/2 5:35〜6:30am)再放送されます。
c0061008_18584433.jpg厳冬期の屋久島を描いた物で、樹氷で覆われた黒味岳北西斜面や投石平のエビの尻尾群、永田岳山頂でのブロッケン現象など見応え十分の作品です。

私もガイド業をやり始めて3、4年目の頃なので、久しぶりに初々しい自分に会うみたいで、なぜかウキウキします。今観ると赤面するかもしれませんが、、。

残念ながら全国放送ではないので、ほとんどの方が観られないと思いますが、鹿児島の方はどうぞご覧下さい。
by office-manatsu | 2005-12-29 19:02 | 真津 昭夫

縄文杉の枝折れる!

 こんにちは、久しぶりの投稿の古賀です。今年ももう12月28日、
なんかあっというまに過ぎた一年でした。みなさんはどんな1年でしたか?

 ところで昨日、縄文杉日帰りツアーに行ってきました。雪はどのぐらい
積もっているかなーと、わくわくしながらトロッコ道を歩いて行くと、三
代杉を過ぎたあたりから、トロッコ道の上にも雪が積もり始めました。こ
れは結構積もってるかも・・。さらに進みウィルソン株を過ぎると積雪60
cmぐらい。ただ木道の上は結構雪がしまっていて意外に歩きやすく、
ぐんぐん登っていけました。

さらに進み大王杉を過ぎると積雪100cmぐらい。木道を外れるとズボッ
と軽く膝上まで埋まりました。その雪の上をシカの親子が歩いていて、
とっても大変そうでした。足はズボズボ全部埋まり、逃げてるんだけど動
きが遅くてかわいかったです。がんばれシカ!

c0061008_15222540.jpgさてさらに進んで
ついに縄文杉到着!
縄文杉の近くで積
雪1mぐらい。デッ
キの上は手すりの
あたりまで雪が積
もっていました、
すごい。そしてふ
と縄文杉のほうを
見るとデッキの右
前に太い枝がおち
ている、さらに上
を見るとなんと
縄文杉の大枝が折れているではないですか!びっくり。あんな太い枝も雪の
重みにはたえれなかったのかーと自然の厳しさにしばし呆然としました。
夏は台風、冬は雪に風と長い年月よくぞ生きてきたなと再度感心しました。

c0061008_15244839.jpgその日家でテレビ
を見ていると、縄
文杉のニュースが
放送されていた。
「21日の日に地
元のガイドが折れ
ていること発見し
ました。森林保全
センターによると
もともと朽ち始め
ていた枝だったと
のこと。今後も状
況を見守って行く」
とのコメント。

 ところで個人的には夏前から今年はなんか天候関係であるだろうなと思
っていました。科学的にはまったく根拠はないのですが、その年に樹木の
花がたくさん咲くと、記録的な大雨や雪が降ると僕自身感じています(木
も察して多くの子孫を残そうとしているのかも?)。今年、シャクナゲは十年
ぶりのあたり年、麓ではシャリンバイがやはり花が多かったんですよね。

 日々変わっていく屋久島の風景。その瞬間は一回しか会えないと考えると
普段のツアー中の景色も貴重だなと思った一日でした。
by office-manatsu | 2005-12-28 15:30 | 旧スタッフ

明日は冬至です。

明日は1年の間で最も昼が短く夜が長いと言われる冬至の日です。
1年を4つの季節に分けて、それをさらに6つに分けた24の期間を
「二十四節気」と呼ぶのですが、明日から小寒(1月5日頃)までの期間を
冬至と呼ぶそうです。日本では、柚子湯に入ったり小豆粥や南瓜を食べると
風邪を引かないと言われていますよね。去年、友達が南瓜と小豆の煮物を
作っていたのを思い出します。

なんきん、れんこん、にんじん、きんかん、ぎんなん・・・
「ん」が付くものを食べると「運」がつくと考えられたそうですよ。
これからますます寒くなるこの時期、栄養がある物をしっかり頂いて
寒い冬を乗り越える為に、昔の人たちが考えたのでしょうね。

明日はまた寒波がくるそうですが、皆さん栄養のあるものを食べて
元気に過ごして下さいね!

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◎写真は我が家で採れたキンカンを
甘く煮たものです。柔らかくて種ごと
食べられます。今年は豊作だったので
紘子ちゃんと一緒に、猿のように採り
ました。一緒に漬けたシロップもどん
な味になるか楽しみです。
by office-manatsu | 2005-12-21 15:00 | 旧スタッフ

ヤクスギの生について

ヤクスギは1000年かかって生き、
     1000年かかって死んでいくんだ。

森の時間に想いを寄せる。それは、自分が生きている時間以外の
空間に想いを馳せること。

ツアー中に土埋木のところで、江戸時代に切られた切り株が今でも朽ちずに残っているのですと説明していると、
「ヤクスギは1000年かかって生き、1000年かかって死んでいくんだなあー。生きた分だけ、死ぬのに時間がかかるんだなあ。すごいなあ。」と言われた方がいらっしゃいました。

あ、いい言葉だとはっとした事を今でも覚えています。

縄文杉ルートのところに、3代杉という杉があって、
1代目の倒木はなんと約1500年前に倒れた杉なんです。
その1500年前に倒れた杉の輪郭がまだ残っている。
切られてしまったら杉の命は実質的に終わりなのです。

だけど、1500年前に死んだ杉の輪郭が21世紀の今、
私たちの目でみて、かつ触れることができるという確実な手応えがある。
物質は、まだそこに存在しているのです。
だから、もしかしたらまだ「生きている」ともいえるのかもしれない。

あと何年、何百年かかってようやく朽ちて土に戻っていくその倒木は、もしくは
死んでいる途中なのでしょうか。

1500年前に力つきた杉は、1500歳くらいだろうと言われていて、
ということは3000年前に発芽したということになる。
大体人類の歴史が文明を謳歌し始めた頃。
メソポタミアとか、インダス文明とか、そんな頃に屋久島の森では、
小さな命が誕生して、今も私たちの目に留まる形を残している。

ヤクスギの生きる壮大な時間の流れ。
それはもはや空間ともよべる時間。

人はその時間を何代も受け継いで今の「私」や「あなた」があるのだけれど、
3代杉の倒木は、1代で3000年。
ひとつの生命が生き続ける時間の、長さを思って「ふぅーっ」とため息がでた。

ヤクスギだけではなく森は、そうやって長い時間をかけて創られているのです。
はるか彼方の昔から、今の今まで。きっと私という命が次の世代へ受け継がれていったときでも、その倒木はあそこに、きっとあるんだろうな。

そんなことを師走の今、振り返ってみていた今日のひろこでした。
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*写真は生きているヤクスギです。3代杉とは違います。
by office-manatsu | 2005-12-15 16:35

銀色の世界へ

こんにちは。
最近畑もめっきりやる事がなく、妙に山ずいているひころです。

屋久島に今年初の雪が降り、愛子岳の山頂で雪を確認しました。
もういてもたってもいられなくなり、奥岳の山々が銀に染まる姿を見たい!!
とそわそわ・・・。

12月の7-8日に奥岳の樹氷を巡るツアーを決行しました。

day1
通行止めが解除されているヤクスギランドまで車で上がる。
前日遅くまでわいわいとやってしまい、着いたのはもう昼近くだった。
ここから淀川登山口まで、歩けば2時間半・・・
車で行けば、すぐなのに・・・
今日、午後からもしかしたら除雪車が入るかもという期待と、倦怠から
ランドを回る事にした。ランド内も雪、雪、雪。
花之江河歩道の途中にある大和杉を見ようと思い立ち、雪をかき分け進む。
進む事2時間、雨とも雪とも言えない冷たいものが空から降ってきた。
「みぞれだ・・・」もう、戻ろう。結局大和杉にもたどりつかず、雪も深く、
途中で大きな巨杉を発見し、大満足で帰路につく。

ランドの入口駐車場で車の中でシュラフにくるまり鍋をした。

day2
暗がりのなか、
「ぶおーっ」と車が淀川登山口を目指して私の寝ている車の横を通り過ぎていった。
営林署の人だろう。道がどの程度の雪なのかパトロールしに行ったのだと思う。
2日目も期待むなしく、依然通行止め。
やはりここまできたのだから、どうしても上を目指したい。
昨日のうちからこの道を歩いていれば良かったと思いつつ、
2時間半の林道歩きを決行することにした。

ランドから歩き始めはまだ雪も薄く、これだったら大丈夫という感じ。
朝に通り過ぎた車の跡が、歩きやすい。
1時間ほどして、雪が深くなり始め、歩くのが難しい。
いつもは車でらくらくにあがっていたところを改めて歩いてみると、
結構しんどい・・・。1時間過ぎると、上からパトロールの車が降りてきた。
おじちゃんは、なんでこんなところに人が!?というようなあきらかに
あきれたような、驚いているような顔をしていた。
「どこまでいくの?」
私「黒味岳か、もしくは花之江河くらいまで」
「いま、車で淀川登山口に行けなかったから途中から歩いていったけど、
登山口は階段か雪か、道かもうわからないよ」
私「はあ、」
「悪い事は言わないから、もうすぐ紀元杉だから、そこまでにしな」
私「はあ、」
「遭難信号、だしたくないからねー」
とおっちゃんは捨て台詞をはき、またぶおーっと車で降りていってしまった。

そ、そんなに雪が・・・

とりあえず紀元杉まで行き、ここで引き返すのもなんだかしゃくだったので
川上杉まで行った。
ずぼ、ずぼ、ずぼ・・・・。足に雪がへばりつき、重たい。
川上杉で記念撮影をして、帰路につく。
立ち止まると足がみるみる凍てつく感じだ。
すると下のほうから除雪の作業車が・・・。

作業のおっちゃん
「こんな、雪んなか、なにしちょる」
私「あ、山登りに行こうとして、あきらめて帰る途中です」
「コーヒー飲んでいかんかい」
「あ、でも、いいです」
「こんなとこで、会ったのも何かの縁だから、そんな事言わずに、飲め飲め」
ぐいと、水筒に入っている甘いコーヒーをカップに注いで差し出す。
しょうがないので、頂く事にすると、そのおっちゃんは自分がどこのもので、
どんな仕事をしていて、どんな家でどこに住んでいるのかを事細かくしゃべりはじめ
私の足先は雪と合体したように固まり、冷たくなっていった。
ようやく2杯目のコーヒーを飲み終え、話もそこそこに礼を言い立ち去り、歩き始めた。
雪なんて、実家の仙台に帰ればたくさんあるのに・・・何の為にこんなことをしているんだ?
と自答自問しながら歩いた。
ランドの入口に車を見つけたときは歓喜の声をあげたほどだ。

結局、目的はなにひとつ達成できずに帰ってきたけれど、帰りに寄った尾の間温泉の
熱い湯は体にしみ、凍った体を溶かしてくれたし、里に降りてくればさっきまで歩いていた
雪の道とは想像がつかない暖かい空気が私を包んでくれた。
車の偉大さを思い知ったし、屋久島の広大さを思い知った。

そんなわけで、良い勉強になった、short journeyでした。

おわり


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by office-manatsu | 2005-12-10 15:28

100万人のキャンドルナイト

友達から連絡をもらい、冬至の12月22日に
『100万人のキャンドルナイト』が行われることを知りました。

「私達は100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。
2005年の冬至12月22日夜8時から10時までの2時間、みんなでいっせいに
電気を消しましょう。ろうそくの光でこどもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
静かに恋人と食事をするのもいいでしょう。ある人は省エネを、ある人は平和を、
ある人は世界中のいろいろな場所で生きる人々のことを思いながら。
プラグを抜くことは 新たな世界の窓を開くことです。それは人間の自由と多様性を
思い起こすことであり、文明のもっと大きな可能性を発見するプロセスであると
私達は考えます。ひとりひとりがそれぞれの考えを胸にただ2時間、電気を消すことで
ゆるやかにつながって「暗闇のウェーブ」を地球にひろげていきませんか。
2005年、12月22日、冬至の日、よる8時から10時。
でんきを消して、スローな夜を。100万人のキャンドルナイト。」
            
             〜100万人のキャンドルナイトより〜

2002年に「大地を守る会」で実施した「キャンドルナイト・プロジェクト」を前身に、
2003年より始まった「100万人のキャンドル・ナイト」。2004年には
東京タワーや札幌時計台、大阪城など全国6000箇所以上の施設が消灯したそうです。

今の時期、家に帰るとたいてい真っ暗なので、帰って1番始めにすることといえば
「電気をつける」ことです。そして、それから布団に入って寝るまで、
ずーっとつけっぱなしです。夜でも電気をつければ何でも見えて何でも出来ます。
「夜は暗い」ということはわかってはいるけれど、普段の生活の中で
暗いことをあまり意識せずに過ごしていることが多いような気がします。
暗いから電気をつける、明るいから何でも見えて何でも出来る、ことが
当たり前のことのように。

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・・でも、ちょっと電気を消してろうそくを
灯してみると。ろうそくの温かい明かりと、
その明かりを引き立てる暗さと。のんびり、
ゆったりした空間、時間が流れます。
夜だから、暗いからこその楽しみ。

あなたもぜひキャンドルナイト、
してみてくださいね。

あやこでした。
by office-manatsu | 2005-12-09 15:25 | 旧スタッフ

平内の”夜ごもり”

私の住んでいる平内という集落では、毎年11月と12月に、平内にある”八幡神社”で
「夜ごもり」が行われます。全国の神様たちが年に一度、出雲大社に参集する日、
旧暦の9月29日に「神様の留守の間は私たちが村を守ります」という意味を込めて、
皆でお酒を飲んだりご飯を食べたりして過ごします。そしてまた、神様が戻ってくる日、
旧暦の10月30日に同じ様に神社に集まってお迎えをします。

今年のお見送りは11月1日、そしてお迎えは12月1日に行われました。
昔は若い男女が手弁当を持って、神社で飲んだり食べたりしたそうですが、
今は鍋やおでんなどをいただきます。そして、昔は独身者の出会いの場として
行われていた・・・と聞いたりもしますが、今は・・・・さてはて。

出雲の神様というと、”縁結びの神様”としても知られていますが、この”縁結び”と
いうのは、単に男女の仲を結ぶことだけではなく、人間が立派に生長するように、
社会が明るく楽しいものであるように、全てのものが幸福であるように・・と
お互いの発展の為のつながりが結ばれることだそうです。

12月1日、眠たい目をこすりながら、夜中の0時に神様が帰って来られるのを待ち、
0時に皆で挨拶をして帰りました。

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全国各地から神様が集まって、一体どんな話しをしたのでしょうか?
1年ぶりの再会に話しがはずんで楽しい気分で各地へ帰られたのでしょうか?

いろいろな”縁”がつながっていきますように。あやこでした。
by office-manatsu | 2005-12-05 14:47 | 旧スタッフ

収穫の喜びのピーナツのはずが・・・ 畑ジャーナル5

こんにちは。
前回のブログで、落花生を大量に収穫したとの喜びの記事を書きましたが、
実は後日談があります・・・(ToT)
収穫したら、やはりどうやって食べようかと考え、いろいろな調理方法を検討しながら
もう少し乾燥させようと待っていたピーナツ。

茹でたピーナツもよし。
ピーナツごはんもよし。
煎りピーナツもよし。

これだけあれば、いろいろできるだろう。

私の頭の中でピーナツ料理は次第に増えるばかり。

ところが、さてじゃあまず煎りピーナツと思って鞘を割ってみると、
そこにいるはずのピーナツが入っていない!?
「まあ、はずれもあるだろう、よかろうよかろう。」
次のピーナツへ、
ぱりっと割る。
ない。
次、・・・ない。次・・・ない。
次、やっと一粒。
かなり外れが多く、次第に私の周りには殻の鞘ばかりが増えていく。

結局大量に収穫したピーナツは、6分の5以上は鞘のみだったのです!!
以前書いた通り、蒔いた種は、中国産のスーパーに売っている「生ピーナツ」です。
種に原因があるとしか考えられない。土に原因があるわけではない(と思う)。
私は畑の有機肥料を作る為に落花生を栽培していたのか(怒)!
(ピーナツの鞘と茎の部分はまた畑に戻すので、つまり有機肥料になるのです。)

一喜一憂のひろこでした。
次回畑で私を喜ばせてくれる野菜はなんだろう。
by office-manatsu | 2005-12-03 16:43

恐怖の親知らず〜その後〜

先日「恐怖の親知らず」と題して、私の親知らずについてブログでお伝えしたのですが、とうとう!抜いてきました!

私のイメージでは、ちょっと削ってポロッと取れる・・・くらいの簡単なものだったのですが、前日の夜に両親から「親知らずを抜くなんて大丈夫なのか?」「なぜ抜くのか?」「本当に抜く必要があるのか?」といった、気持ちが揺らぐような言葉をかけられ、ちょっと怖じ気づいてしまいました。なので、当日、歯医者に行き、もう抜くぞという目前にも「実はまだちょっと迷っていて・・」という情けのない一言も出たりして。

しかし、再度レントゲンを撮ると、親知らずの隣の歯の虫歯は春よりも悪化しており、やはり抜こう!と決意が固まったのです。そして、いつもより多めの麻酔を打ち感覚がなくなってきてから・・・ついに始まりました。イメージの「ポロッ」とは違い、目の前を通ったのはネジを回すようなペンチ!そのペンチでしっかりと歯をつかむと、つかんだ時の「ミシッ」という音が聞こえ、その後、麻酔をしているはずなのに、歯の奥の方がズーーーングーーーンドスーーンと痛み。痛み、痛み・・・。い、痛いっ・・・(>o<)!何度か繰り返した後、「しぶとい親知らず・・まだ抜けない・・・」と思っていたら「抜けましたからね」との一言。スポッと抜けて、ハイすっきり!かと思っていたので、なんだか拍子抜けでした。

その後は傷口を縫ったのですが、麻酔のおかげで感覚は全くなく。イスを起こされてからはしばらくぼーっと放心状態でした。抜いた親知らずは表面は虫歯になっているものの、しっかりした立派な歯で、抜いてしまってなんだかもったいないような気にもなりました。

その後は、特に激しい痛みも腫れもなく、どうやら順調に終了したようです。でも、大笑いするとまだ痛むのでしばらくは控えめに・・。

傷口を見るのは恐ろしくて、まだ1回しか見ていませんがその内慣れていくでしょう。しかし、まだ左奥には・・・・もう1本・・・・・・・
by office-manatsu | 2005-12-03 15:56 | 旧スタッフ