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4月22日はアースデイ

こんにちは、彩子です。
今週末の土曜日、4月22日は『アースデイ』です。
アースデイ、聞いたことありますか?

『アースデイ』というのは、1970年の4月22日に、当時のウィスコンシン州選出のネルソン上院議員が、環境的抗議運動を全米へ呼びかけたのが始まりで、2千万人のアメリカ人がデモを行い、その結果、大気浄化法、水質浄化法、絶滅の危機に瀕する種の保存に関する法律の制定への流れを作った日です。今では、世界中でデモや植林、博覧会、川の清掃、文化的イベントなど何千もの活動が行われているそうで、日本でも「アースデイ東京」と題して代々木公園で大きなイベントが行われます。

でも、何か大きなイベントに参加することだけが、アースデイに参加すること、というわけではありません。何か小さいことでも、例えひとつでもひとりでも、地球環境を思い、何か動くこと。意識すること。それが始まりだと思います。
例えば、「落ちてたゴミを拾った!」とか「今日はマイ箸を持っていった!」とか、ささいなことでも、やるのとやらないのとは大きな違いだと思います。アースデイをきっかけに、何か動いてみませんか?

▼▽▼ やってみた日、それがあなたのアースデイ ▼▽▼
 環境問題は、人と生物、地球、人と人のコミュニケーション問題ともいえます。そして私たちはだれも、この地球と100%関わり、家族や友人との間柄にも似た不可分の関係を持っています。だからアースデイは、私たち一人ひとりのものなのです。
 アースデイには、代表も規則もありません。民族・国籍・信条・政党・宗派をこえて、だれもが自由にその人の方法で、地球環境を守る意思表示をする国際連帯行動です。すべての人が、同じ輪の上で自由に起こせる、世界初でおそらく唯一のアクションがアースデイです。あなたもぜひ、自分と地球とそこに住むたくさんの生命との対話、アースデイ・アクションを起こしてください。そして、その活動を互いに知らせあい、大きな輪をつくりましょう。(アースデイ東京2006 から引用)

アースデイについてもっと詳しく知りたい方に・・・
アースデイJP
アースデイ東京2006
by office-manatsu | 2006-04-20 17:34 | 旧スタッフ

朝焼けと桜を見に。

こんにちは、彩子です。
先日、朝焼けと桜を見るために太鼓岩へ行ってきました。
今、日の出が6時頃なのでその1時間半前には出発しなくては、と
眠くてボーっとする頭を叩きながら(!)4時半に歩き始めました。

まだ森の中は真っ暗でヘッドランプの明かりで歩きます。
普段、木々やコケで緑色の濃い森も明かりのないところでは
色もありません。葉っぱの隙間から空を見ると、所々に星が見えたり
葉っぱの形がくっきり見えることから空の方が明るいことに気付いたり
普段とは違った見え方感じ方をしながら、進んでいきました。

次第に空が薄明るくなってきて、ヘッドランプを消して
かすかな明るさの中歩くのもまた良く、でも端の方が少しずつ
オレンジ色になってきていることに焦りながら
その朝の時間を満喫しました。

鳥のさえずりが始まって、いよいよ夜明け
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太鼓岩では夜明け前の静かな青色やオレンジ色になった空やもうだいぶ花を開かせた桜など、様々な色合いを楽しむことが出来ました。c0061008_16491684.jpg

身近にこんな素敵な場所があること、このきらきらと輝く瞬間を味わえることがとても嬉しく春のあたたかい風に幸せを感じています。

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by office-manatsu | 2006-04-08 17:04 | 旧スタッフ

ソラマメのシーズンですよー! -畑ジャーナル7

こんにちは、趣味の畑やってるひろこです。

さて、ソラマメのシーズンがいよいよ到来。
去年のブログでもご紹介したとおり、私はソラマメが大好きであります。

皆さんは、マメベスト3を挙げよと言われたら、なんと答えますか?
私は、ダントツ
no:1がソラマメ
次いで、no:2はひよこマメ
no:3は黒豆
です。皆さんのマメベスト3をお聞かせ下さい(コメント欄にかいてくださーい。^.^)

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さて、このソラマメ、ぱかっと割ってみると莢の中はびっしりと産毛が生えていて中にある豆はまるで胎児のような格好でその毛の毛布の中にちょこんといます。なんと贅沢な豆なのでしょう。この愛らしい形でまず参ってしまいます。




私はたいていの収穫物を最初に生で食べてみることにしています。
たいていの野菜は取れたてを食べると甘いのですが、
ソラマメの薄皮をむいて、食べてみると「甘い!!」
いままで食べた生の野菜の中でもダントツの甘さでした。
そして、柔らかいのです。あの味は衝撃的でした。

さて、ブログにソラマメの事を書くにあたり、いろいろと調べていると、
おもしろいことがわかりました。
「ソラマメ病」という病気があるらしいのです。
さては、ソラマメが大好きでしょうがない人のことを総じて言うのかなと思ったら、
れっきとした病気なんだそうです。しかも結構深刻。
ソラマメ摂取などにより、赤血球が壊れてしまい、溶血性貧血になってしまう病気だそうです。遺伝的なものらしいですが、おもに地中海や中央アフリカの人々に多いみたいです。
かつてソラマメを食べることをタブーとした習慣が地中海にはあった程。
ピタゴラスもこのソラマメ病だったとか・・・。
私はソラマメを食べても大丈夫なので、ほっとしました。
ソラマメ話を挙げればきりがなく、
ああ、私はソラマメが大好きなんだと再認識しました。(笑)
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by office-manatsu | 2006-04-05 17:41

しつこいですが引っ越しの話

今月、私が平内という集落から尾之間へ引っ越しをした話は
このブログで数回お話しましたが、まだ懲りず、また引っ越しの話をします。

これまで住んでいた平内の家を私はとても気に入っていて
広さも造りも本当に大好きでした。
障子や畳やお仏壇を置くスペース、床の間、備え付けの引き出し、
かわいいタイルが貼ってあるお風呂。
それから、朝、起きてから障子を開けるとちょうど朝の光が入ってくることも
大好きで大切な時間でした。

でも。
引っ越しするに当たって少しずつ荷物を片付けていき、
最後の夜にはもう物がほとんどない状態になった時。
そうすると不思議なもので、あんなに大好きで落ち着いた家が
なんだか誰か知らない人の家のような、そわそわするような
それまでの家とは違う家のようでした。

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そして引っ越し後、写真のようなはちゃめちゃな部屋(新居)で数日過ごすことになり
それはそれは帰るのが嫌になったのですが(今はだいぶ片づいています・・・)
この今回の引っ越しを通して、「家・帰る場所」というものが私の中でどれだけ大切な存在なのかということをつくづく思い知らされました。

どれだけ良い条件が揃っていて好きな間取りでも、そこに自分が落ち着く空間がなければ、それはただの「場所」で、「箱」なのではないかと思います。
自分の好きなものが好きな場所に並べられていて、それに囲まれながら寝る場所があるということは、当たり前のようでいて実はそれがとても支えになっているのだと感じました。

少し話は変わりますが、屋久島に来た頃、自分の家へ帰る途中に見かける
各家からの暖かい明かりを見てホームシックになったものですが、
その明かりを「暖かい」と感じるのは、そこから連想する「おかえりと言ってくれる家族」
「皆で食べる晩ご飯」「寒いところから帰ってきた時の部屋の中の暖かさ」
・・・などなどがあるからなのだと思います。

「家」「帰る場所」
当たり前のようにいつもそこにある存在に、改めて感謝するきっかけになった
引っ越しでした。
by office-manatsu | 2006-04-04 16:54 | 旧スタッフ

サクラツツジが咲いています。

今日、たまたま朝6時に目が覚めたので
ゴミを捨てに行くと、ちょうど朝焼けで
赤色に染まったモッチョム岳がそこにありました。
先週、尾之間に引っ越しをしてようやく片づいてきたところなのですが
これから新しい場所での生活が始まることを実感した朝でした。

今日はそれからずっと良いお天気で、
洗濯日和でもありました。こんなにぽかぽかと暖かい日には
山の花々も次々に開いているのではないかと思います。

最近、縄文杉へ向かう途中のトロッコ道や
白谷雲水峡へ向かう林道脇で、目を引くのがこちらサクラツツジです。
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桜のような淡い桃色のツツジです。
「咲いている」とわかっていても
トロッコ道を歩いていてその花を見つけた時は
毎回「おっ」と思います。

4月に入って、入学式や入社式もあちらこちらで
行われていることでしょう。始まりの季節はいつもとてもわくわくします。
by office-manatsu | 2006-04-03 16:49 | 旧スタッフ