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ヤクザルの赤ちゃんを今年初めて見ました。

安房からヤクスギランドに向かう県道沿いでヤクザルの赤ちゃんを今年初めて見ました。
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赤ちゃんといってもお猿の子は、黒い毛並みの黒ちゃんです。
毎年恒例の光景なのですが、もうすっかり生き物誕生の春なのですね。
by office-manatsu | 2007-03-31 15:00 | 真津 昭夫

TBS「世界遺産」ロケ報告第2弾、縄文杉特殊撮影

2月アタマにご報告したTBS「世界遺産」冬ロケに続き、先日、縄文杉特殊撮影をサポートしました。
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今回は、縄文杉の展望デッキに9㍍のアームのジブと呼ばれるクレーンを取り付けての特殊撮影でした。
なにぶん1トン以上の機材を使っての撮影の為に機材搬入は、ヘリコプターを使っての大掛かりなモノとなりました。
林野庁保全センターの調整官立ち会いの下、緊張した作業が続きました。
残念な事に機材移動中にオフィスの古賀君が右薬指先骨折というアクシデントがありましたが、どうにか作業を終える事が出来ました。

撮影が春分の日の祭日に掛かってしまった為、当日日帰りトレッキングをされた登山者の皆さんには、何かとご迷惑をおかけしたのではないかと心苦しく思っています。

c0061008_14341723.jpg撮影の方は、ジブを使って今まで誰も見た事のない接近した上方からの画像やピーターパンみたいに浮遊した画像など貴重な映像が収録されました。
縄文杉に着生した植物の詳細や接近画像など学術的にも貴重なデーターが得られたのではないかと思っています。

とにかくすごい映像です。 もう千回近く縄文杉に対面して固定したイメージがしっかり付いていたのですが、あんな猛々しい怪物みたいな縄文杉の姿を初めて見ました。
改めて縄文杉のパワーを再確認できたし、新たなガイディングのヒントを得たような貴重なロケでした。

c0061008_14343540.jpgご一緒した制作スタッフの皆さん、お疲れ様でした。 楽しかったですね。

お世話になった林野の皆さんもありがとうございました。

「世界遺産」の放送は、今年の夏とまだ先ですが、期待して楽しみにお待ち下さい。
by office-manatsu | 2007-03-25 15:00 | 真津 昭夫

語り継がれるマオリ・スピリットの世界

こんにちは、ひろこです。

屋久島nowでもお伝えした
「語り継がれるマオリ・スピリットの世界とニュージーランド説明会」
に先日行ってきました。

とにかく感動。マオリ族のコロ氏の
パフォーマンスとストーリーテリングに圧倒されました。
大きな会場で、堂々とマイクを使わずに
マオリ語で話すコロさん。
時折英語で説明をいれたり、会場のお客さんの席の近くまで
やってきて、歌や詩や神話を話してくれました。
話す言葉を理解しなくとも、ぐいぐいと彼の世界に引き込まれるようでした。

なんと書けばよいのか分からないくらいですが、
まなつさんが後でとてもしっくりくる表現をしていたので、
ここに転用させてもらいます。

「自然のなかで、原生林という猛々しい森だったり、畏怖を抱くような
圧倒的な存在感としての森というものがあるけれども、
人にもそういったものがあるのだね」
というようなことを言っていたと思います。

まさにそうだなあと感じました。

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コロさん自身がマオリとしての自信と誇りをもち、
神話の世界が生き生きと彼のカラダのなかを駆け巡って
生きているという感じでした。森の猛々しさ、ワイルドな感じは、
また優しさや暖かさを内包しているのと同様に、
コロさんの中にも、厳しさや優しさが共存してにじみ出ているという
感じでした。彼の森に対する気持ちもとても共感が持てました。

「木は全ての母であり、我々はその種である。」

ニュージーランドと屋久島、また違う場所ですが
コロさんのような人に会う事によって共有できるものが
またひとつ増えました。彼のお話のおかげで、森に対する
想いがまたひとつ強くなりました。

写真(上)はコロ・カーマン氏

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鼻とおでこを合わせている写真は、マオリの挨拶の仕方です。
「こんにちは」という意味以上に
生命の始まりを受け継ぎ、息吹を分かち合うという意味があるそうです。
この挨拶によって、二人のつながりを確認したり、二人のストーリーを
共有するという深い意味があるのだそう。
とても素敵な挨拶でした。
by office-manatsu | 2007-03-24 12:22

お湯の神様

こんにちは、彩子です。
このところ曇りや雨の多い屋久島ですが
今日は久しぶりに青空が広がりました。

午前中、あまり人がいないときに尾之間温泉へ行くのが
わたしの小さな楽しみのひとつでもあります。
今日はお天気がよかったので空を見ながら歩いていると
桜が咲いているのが目に入りました。
いつの間に!と思って進んでいくと
満開の桜の木も。

いつもと少し目線を変えただけで
見えていなかったものに気づきます。

温泉では、集落のおばさんやおばあさんと会話をするのも
なんだかほっとして、まさに身も心も芯からあったまるような
そんなかんじがします。

今日はおばあさんがひとり入っていたのですが
お風呂からあがって髪の毛をかわかしていたら
そのおばあさんが「ちょっとごめんなさいね」と言って窓を開けました。

ほてった体を風に当てるのかなと思っていたら
そうではなく、裏の神社、お湯の神様へのお参りをされていました。

「毎日されるんですか?」と尋ねると
「そうだよ、このお湯の神様のお陰で
腰もだいぶよくなったんだよ」と言われました。


普段、当たり前のように思って接していることが
たくさんあるような気がします。
その気持ちを改めて考えさせられるような
「おかげさま」という感謝の気持ちを忘れずにいようと
思わされる温泉での出来事でした。
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by office-manatsu | 2007-03-21 16:13 | 旧スタッフ

ついに・・・

1月末にパソコンの調子がおかしくなったお話を
このブログでしたかと思います。
「パソコンからの忠告」

その後、画像をCD-Rにやいて保存容量を減らしたものの
あまり大きな減量にはなっていなかったようで
またもや調子が悪くなりました。
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前回は困ってあれやこれやといろいろな手をうち
それでもどうにもならないので、数日そっとしておいたのですが
今回は「また、そっとしておいたら直るはず」と
簡単な気持ちで接していました。

2日、触らずに置いておいたのですが
その安易な気持ちが通じてしまったのか
昨日、電源を押しても相変わらず起動してくれないのです。

だんだんと「これはやばいかもしれない・・・」と真剣に思い始めました。
昨日の晩は夢にまで出てきたくらいです。
夢の中では、パソコンは電源を入れると起動はするものの
画面がゆがんでいて読み取れないといった状態でした。
朝から嫌な予感がして実際に電源を入れてみると。

やはり起動しませんでした。
そして、結局OSを再インストールして
パソコンを買った時のまっさらの状態に戻すことにしました。
そうすると保存しておいた情報は全て消えるのですが
もう仕方ありません。

無事、再インストールをし終えると
なんと、なんとすっきりしたパソコンになったことか・・・。

最近、携帯も3年間使って電池の寿命がきたのか
調子が悪く数日前に買い換えたところでした。

心機一転。
新月も近いとのことですので
気持ちを新たにこれを機に(?)何か始めようか・・。
by office-manatsu | 2007-03-16 18:04 | 旧スタッフ

moon scriptを取り付けました。

c0061008_12595873.jpgここの所少しずつホームページの模様替え(何しろ春ですから、、>^_^<)を行っているのですが、今日念願のmoon scriptをHP-トップページに取り付けました。

月光浴のキャンプをやっていたりするので、月の満ち欠けには気をつけているつもりなのですが、こういうツールがあるといつも意識できて便利ですね。

前々からのお気に入りのサイト、The moon age calendarからのダウンロード版なのですが、とにかく月に関しての情報満載のサイトでクールです。

自分の生まれた日がどんな月だったかもわかったりして、楽しめますよ。
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by office-manatsu | 2007-03-13 13:08 | 真津 昭夫

マイブーム

こんにちは、あやこです。
皆さんは、編み物ってしますか?

編み物をするとき、使う針には「棒針」と「かぎ針」がありますが
私はいつも棒針を使っていました。
小学生の頃、手芸クラブに入っていたので
その時に教えてもらって、親しみがあったのだと思います。

かぎ針も、前々からずっとやりたいと思っていたのですが
ひとりで本を読んで、図案を見てもいまいちわからず
いつも断念していました。

それが、この冬、かぎ針編みにはまっているという友達に
教わる機会があり、京都へ帰る直前に基本的な編み方だけ
教えてもらいました。

その後、京都へ行った時に本屋さんへ行くと
向かう先は決まって手芸コーナー。かぎ針編みの本を探して
結局3冊入手してきました。

かぎ針も糸も入手し、時間さえあれば
こたつにあたってもくもくと編み始めました。
一度、パターンを覚えるとこれまで出来なかったことが
読めなかった図案が読めるようになるので不思議です。

屋久島へ帰ってきてからも、かぎ針編みへの熱は冷めず
もくもくと編み続けています。

棒針編みは、冬物のマフラーや手袋や靴下を作るという
イメージが強かったのですが、かぎ針編みだと
小物からレースから、季節に関係なく作る事が出来るので
これからの季節もまだまだ続けられそうです。

今日も帰ったらさっそく・・・・。

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by office-manatsu | 2007-03-09 15:30 | 旧スタッフ

春です

こんにちは。ひろこです。
先日高盤岳に行ってきました。

いつも縦走や宮の浦岳の途中に見える、トーフ岩。
いつも遠くで見ている「あそこ」に急に行きたくなりました。

途中で、ヒキガエルが登山道の真ん中で交尾しているのを発見!
冬は土の中で冬眠しているはずですから、
春がやってきたんだなとこんなところでも感じる事ができました。

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たまたま持って行った接写レンズで激写です。
交尾中ごめんなさい(笑)

カエルって、近くで見ると以外とかわいいと思いました。

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by office-manatsu | 2007-03-07 17:00

福岡、兵庫、京都、そして出雲大社に行って来ました!

こんにちは、古賀です。
毎年、冬になるとちょっと時間ができるので、旅行に行くのが
恒例になってきました。
今年は、さてどこに行こうかと相棒と相談したところ出雲大社に行きたいと
いうことになり、それぞれの実家(福岡と兵庫)に立ち寄りつつ出雲大社に
行くことになりました。

まず立ち寄った福岡では、はじめて九州国立博物館行ってみました。
その時ちょうど、若沖と江戸絵画展が開催されており、江戸絵画を
ゆっくりと見ました。若沖も最高に良かったのですが、展示の中で円山
応挙の「懸崖飛泉図屏風」に圧倒的に感動しました。光の加減で移りゆく
絵のグラデーションが非常におもしろいのです。ぜひ生で見てほしいです。
「http://d.hatena.ne.jp/jakuchu/」このアドレスで絵画展のことが特集
されてます。

福岡を去り、兵庫の相棒の実家にも立ち寄りました。
兵庫の実家では、念願の明石焼きを食することができ感無量。
私はたこ焼きと餃子がとてつもなく好きなんです。
相棒のお父さんが味をみてくれたつゆが絶品でした。

そして京都を経由しいよいよ出雲大社。
ゆっくりと一日かけて境内を散策。静かでいい雰囲気な場所でした。
その中でも興味をひかれたのが十九社(じゅうくしゃ)でした。
神在祭の間、(旧暦10/11〜17)、集われた全国各地の神々の宿所となる社
なのです。
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屋久島では神無月になる前日に、夜ごもりと言って、神社に若者が集まり食事
をして、留守中の無事を祈願します。
また若い男女の顔合わせの場所でもあるんですが・・・(私の住んでいた集落で
は99パーセント、参加者が男でした)。
屋久町郷土史によると結婚適齢の若者がお願いをすると、出雲の国でいろいろと
縁組の話が取り進められているので、よい相手を授けてもらえるといういわれが
あるとのことです。

興味がある方は、出雲大社の十九社に立ち寄ってみてください。
by office-manatsu | 2007-03-05 15:14 | 旧スタッフ

フトモモの異常開花

今年の冬は全国的に異常な暖冬というニュースがあちこちから聞かれ、異常気象が顕在化してきているように思えてなりません。
屋久島も例外ではなく、このところ春を飛び越えて初夏の陽気です。今から桃や桜の咲く春になるというのが、何故か不思議に思えたりします。

そんな陽気の中、フトモモの花が真っ盛りです。
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フトモモは、屋久島ではホトと呼ばれ、川岸によく自生しています。屋久島を分布の北限とする帰化植物で、果実は、独特の香りを持ち甘味があるので、食用にされたりもします。

そのフトモモの花が例年より3ヶ月も早く盛りを迎えているのです。
植物の適応能力にビックリしながらも、これからどんな世の中になるのか?ハッキリ現れてきた異常に自分たちは、適応して生きていけるのか? 不安を抱かざる終えない春の陽気です。
by office-manatsu | 2007-03-05 11:11 | 真津 昭夫