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サケロック・・最高でした。♪♪

先日、義父の法事で福岡へ里帰りした折、久々のCIRCLE'07、という野外コンサートに行ってきました。

c0061008_819277.jpg週間天気予報では、雨の予報だったので、この年で8時間以上雨に打たれながらのコンサートは、辛いなぁ(仕事では、慣れているのですが、、)と内心少しブルーだったのですが、当日は予報に反して上天気のコンサート日和でした。

参加者メンバーは、カヒミ・カリィ、クラムボン、SAKEROCK、Double Famous、ハナレグミ、細野晴臣、向井秀徳。

カヒミ・カリィ、クラムボン、向井秀徳には、あまり乗れませんでしたが、ハナレグミの生声は、ハリがあったし、突き抜けていました。これだけでも行った甲斐がありました。(^_^)b

最高だったのは、サケロックオールスターズでした。不覚にも久しぶりに音を聞いて涙しました。(+_;) 
ノスタルジックでエキゾチックな音を出すインストゥルメンタル・バンドでしたが、<ハマケン>こと浜野謙太(トロンボーン)は、渥美清ばりの顔にギャグ満載のパフォーマンスで大笑いでした。機会があれば、一度お聞き下さい。なかなか良いバンドですよ。飛び入りの高田漣も良かったです。

時々は、こんな時間も必要ですね。
by office-manatsu | 2007-05-31 13:49 | 真津 昭夫

好きな果物は?-畑ジャーナル12

こんにちは、ひろこです。

もうすぐ夏・・・の前に梅雨ですね^^;
さて、うちの畑では今パパイヤが旬です!

一昨年の春に種を蒔いて、
今年採れてしまうなんて、嬉しい限りです。
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突然ですが、大好きな果物ベスト3は?

私は熱帯のフルーツが大好きです。

1位:マンゴー
2位:パパイヤ
3位:ジャックフルーツ   です。
濃厚な甘さがたまりません〜^^

なんとなく好きな食べ物やフルーツでその人の
性質がわかりそうで面白いです。
熱帯系のフルーツは、体を冷やすことで知られています。
・・・ということは、私はいつもほてっている体を冷やすために
熱帯系フルーツを求めている?!

一昨年のブログで書いた
モンステラの味も忘れ難いですね。
2年に1度のミラクルフルーツ!
by office-manatsu | 2007-05-30 15:23

しゃくなげの開花状況は・・・

こんにちは、彩子です。
昨日、5月26日は屋久島観光協会主催の「しゃくなげ登山」でした。
宮之浦岳コース、黒味岳コース、花の江河コースの3コースがあり、
私は宮之浦岳コースのスタッフとして参加してきました。

例年5月下旬にもなるとしゃくなげが咲き始めます。
今年は裏年で花芽も見かけないと聞いていましたが
さてさてどんな状況か・・。
楽しみに宮之浦岳を目指しました。

前日は朝から曇り空で昼過ぎには強い雨が降っていました。
昨年のしゃくなげ登山は雨の為、中止になったので
今年は大丈夫かな、と不安がよぎりましたが
当日は快晴!汗をかきながらの歩行となりました。

さて、しゃくなげはどうだったかというと。

・・・・・・ぽつ。c0061008_17152832.jpg

と、奥の方に濃いピンク色のつぼみが見えます。
「あっ!つぼみだ!」と皆で注目します。

でもやはり今年は花芽自体が付いておらず
その後も時々ぽつり、ぽつり、と見かけるくらいでした。










でも今の時期はしゃくなげ以外にもたくさんの花を見かけます。

黒味岳付近からはヤクシマミツバツツジが見事に咲いていて
皆さん顔を見上げた時に花に出会うとしんどい登りのことは
一瞬にして忘れているようでした。
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そして花以外にもユズリハやナナカマド、ヤシャブシなどの新緑も
とてもきれいでした。

満開のしゃくなげは見れませんでしたが
緑色の森の中にぽつりと一輪だけ花が咲いているのを
発見した時はとても喜ばしい瞬間でした。

今月、来月、屋久島へ来られる方は
そんな瞬間を楽しみにいらしてくださいね。

ちなみに山頂でもお天気は良く永田岳もよく見えました。
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by office-manatsu | 2007-05-27 17:52 | 旧スタッフ

野に咲く花々

こんにちは、ひろこです。

今日はしばらくぶりの雨もようです。
白谷のコケも、うちの畑の作物たちも、喜んでいることでしょう。

さて、屋久島の5月。
梅雨に入る前は比較的よいお天気が続きます。

里周りを車で走っていると
たくさんの花々に出会う季節です。

ハイビスカス、シャリンバイ、オオキンケイギク
テッポウユリ、ノアザミ
などなど。

うちの畑も実はいまお花畑と化しています。
また来年蒔く為の種を、採ろうと思って摘まずに残しておいている野菜たち。
大根、春菊、二十日大根、カブ、ルッコラ、レタス、チコリー、
ソラマメ、セロリ、小松菜、水菜etc...

野菜の花って、普段はあまりお目にかかりませんよね?
けれど、園芸種のお花に負けず劣らず綺麗で可憐です。


さて、私がこの時期大好きな野の花のひとつに、
「ヒルザキツキミソウ」という花があります。

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太陽にすかしてみると薄い花弁の中に雄しべのシルエットが美しいです。
思わず車を止めてお花畑に埋もれながら写真を撮ってしまいました(笑)

みなさんも島で車を走らせる時、道ばたの花々、
眺めてみてはどうでしょうか。

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写真は一湊にて。
by office-manatsu | 2007-05-16 16:42

草木の正しさの如く

こんにちはひろこです。



「草木の正しさの如く」
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いつだったか、この言葉をある尊敬する人から伝えられた事がありました。

昨年の晩秋の頃だったと思う。

私はその人がこの言葉を好きだと言っていた真意をわかりかねて、
毎回森に入る度にその言葉の意味を咀嚼できるように心の中でつぶやいていました。




そうやって、秋に森が休まる時期を過ぎ、人の暦では一つ年が新しくなり、
冬の厳冬期には森は氷に閉ざされ、・・・春がやって来た。

緑の上に、また新しい緑が乗っかる常緑の樹々。
細い枝先から艶やかな新芽を展開する落葉の樹々。
上を向いて歩くとまぶしいくらいの緑の数々。
これが森の色なんですね。

そして、下を向くと樹々の隙間からこぼれる弱い太陽の光をたよりに、
杉の芽が発芽しているのをよく見かける時期でもあります。

その年の秋には、それらのほとんどははかなくも死んで行くのを去年の私は
見ています。
毎年の事ながら、そういった杉の芽たちの明日をも知れぬ姿に心を奪われてしまいます。

種は発芽条件さえそろえば発芽するという単純な事だけれども、
私はそこに杉のひたむきな今を生きる姿勢を見てしまいます。

先のことを憂うことなく、ただ、そこに光がさしていたから、水があるから、
スタートしたいのち。・・・それだけのこと。


・・・草木の正しさの如く・・・

最近ようやくその言葉の意味が、森の中で自分なりに分かるようになって
来たように思います。

私たちは日々、将来や過去を思い悩んで、ともすれば「今」をないがしろに
しがちだったりしてしまいます。そんな時、この杉の発芽を思うようにしています。

草木の正しさの如く、正直に、いまを生きて行きたい。

そんな風に思える春の森です。

写真は杉の子葉とハリギリ

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by office-manatsu | 2007-05-13 15:39

明日は母の日

こんにちは、彩子です。
今週はお天気の良い日が続いています。
月曜日から今日土曜日までずっと晴れています。

さてさて明日は何の日か皆さん覚えていますか?
5月の第二日曜日。「母の日」ですね。
なんとなく覚えていてもついつい忘れてしまいがち。

3年前、初めて屋久島へ来た時は
京都にいるお母さんへ花を贈りました。
近くにいると恥ずかしくて言えないことも
遠くにいたり何かきっかけがあると言いやすくなります。

明日は一体いくつの「ありがとう」が交わされるのでしょう!
想像するだけでうれしくなります。

でも、ほんとは母の日だけじゃなく
常日頃から「ありがとう」という気持ちや言葉を交わすことは
大切なことなのだと思います。
もちろんお母さんに対してだけでもなく。

だけどひとまず明日は「母の日」
ひとつのきっかけとして『ありがとう!』と元気に届けてみませんか?
きっとその分笑顔が増えると思います!

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マムシグサもお話中。ありがとうと言っているのでしょうか・・・。
by office-manatsu | 2007-05-12 11:32 | 旧スタッフ

新しい命

こんにちは、古賀です。

最近は、屋久島の山岳部でいろんな植物の新芽を目にすることができます。
その瑞々しい新芽をみているとなんかきれいだなーと思います。

特に雨上がりは、新芽に水滴がついてきれいです。
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いろんな命が動き出している春なのですが、昨日なんと僕の妻も妊娠していること
が分かりました。

まだ妊娠6週目なのですが、ちゃんと元気に心臓が動いていて、うれしいとともに
命ってすごいなーと感じました。

これからお父さんになるのだなと気が引き締まった一日でした。
by office-manatsu | 2007-05-10 14:56 | 旧スタッフ

北部タイを訪れて・・・no.2

こんにちは、ひろこです。

風薫る5月。みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

さて、今回はすこしお知らせがあります。
冬にタイに山岳民族の青少年教育の為のNGO活動を
手伝いに行ってきてから早3ヶ月が経ちました。

以前の報告はこちら
「北部タイを訪れて・・・」
先月、その時にお世話になったアカ族の現地リーダーである
アリヤさんから小包が届きました。

アリヤさんという方は、去年の愛・地球博の地球村のブースにて
北部タイ、メコン周辺の高地民族の
現状を伝えに来日していた方でもあるので、
ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

アブアリプロジェクトという高地民の人々の生活向上と
子供の為の教育に力を入れているNGO団体を主催している
アカ族の方です。

前置きが長くなりましたが、
その小包の中には
アカ族の竹でてきた口琴50本が入っていました。
私が友人の店に置いてもらう為に、
アリヤさんのお父さんに作ってもらったものです。
できるだけ、現地の活動の資金になればよいなと
考えたのと、この口琴、私の訪れた村では
アリヤさんのお父さんが最後の作り手だと聞いたからです。

↓アリヤさんのお父さん
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かつては、若い男性が、高床式の女性の家の下まで行き、
好きな娘に自分の場所を知らせるための愛の楽器だったそうです。今ではもちろん吹く人はその村にはいません。

経済の荒波は確実にたくさんのものをもたらしてくれているけれど、同時にたくさんのものを失ってゆくものでもあります。


そうやって文化は発展し、衰退しての繰り返しなのでしょうけれども・・・

なくなっていくであろう口琴の文化を前に、なんだか
センチメンタルな気分に私はなってしまっていました。
ではどうしたらよいのか?と答えが見つからないまま
整理がつかずに時間が過ぎていくばかり。

そこで、アリヤさんにまずお父さんが作っている口琴を日本で売りたいという話を
したら、快く頼んでくれてしかも結構早く届けてくれました。

まずタイに行ったことの私の答えのひとつでもある「アカ族の口琴シャヴィ」
その音色の後ろにあるストーリにも耳を傾けて下さる方がいたら幸せです。


屋久島の湯泊にあるグリーンシャワーという喫茶店
(カレー、天然酵母パン、手作りおやつが人気です)
に置いています。

↓画像が悪いですが、アカ族の口琴
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喫茶 グリーンシャワー
水・日定休日
9:00〜17:00
tel:0997-48-2149
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興味のある方は、ぜひ足を運んでみて下さい。
by office-manatsu | 2007-05-08 15:12

桜道をゆく・・。

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こんにちは、彩子です。
昨日でゴールデンウィークも終わり、今日から働き始めている方も
多いだろうと思います。ゴールデン!な毎日を過ごされたでしょうか?
休みぼけしていませんか?

ここ数日、多くの観光客の方で森も賑やかになっていましたが
昨日は朝方強い雨が降ったこともあり急に人の少ない
静かな森になっていました。

最近、山ではサクラツツジ、ヒカゲツツジ、ハイノキ・・、
たくさんの花が咲きとても鮮やかです。
前回咲いていなかった花が、今回行くと咲いていたり。
毎回毎回少しずつ変わっていくその変化を見たり
その変化に気付く瞬間がとてもわくわくします。

今年は4月初旬からヤマザクラがとてもきれいに咲いていたのですが
標高の低いところから徐々に花が開いていく様子を
毎回楽しみにしていました。
桜を見る時は、その花全体を見て桜色を楽しみますが
屋久島ではトロッコ道や山道を歩いている時、少し違った楽しみ方があります。
木の背丈が高かったり他の木に隠れて花が見えなかったりするので
咲いている花を見るのではなく散った後の花びらを見て楽しむのです。

縄文杉へ向かう時、約8キロのトロッコ道を歩くのですが
花びらの散っている場所が毎回行く度に少しずつ標高の高い方へ
高い方へと移動していきます。
普段は落ち葉などの茶色が多いトロッコ道も
そういった時はとても華やかです。

今年は縄文杉へのトレッキングをご案内したお客さんに
こんなすてきなことを教えてもらいました。
「桜の舞う花びらを受け取れたらしあわせになれるんですよ」

度々立ち止まって桜吹雪を見たり、花びらを受け取ったり
4月から長い期間に渡って桜を楽しめました。
もう今は新芽も展開して鮮やかな緑色になっています。
また来年、桜に出会えるのが楽しみです。
by office-manatsu | 2007-05-07 14:39 | 旧スタッフ