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メジロが家の壁に激突!

こんにちは、古賀です。
全国的に寒くなりましたが、今年の屋久島は暖かいです。寒気が屋久島
付近までなかなかおりてきません。

ところで、昨日家でごろごろしていたら、「かつーん」と音がしました。
何だろうと思い外に出ると、メジロが一羽動けなくなっていました。家
の周りのは猫がけっこういるので、動けないメジロを一時保護しました。
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その後30分ほどすると、動き出したので外にだすと元気に飛び立ってい
きました。

屋久島には、シマメジロ Zosterops japonicus insularisというメジロの
亜種がいます。しかし、そのシマメジロの密猟が横行しているようです。
(朝日新聞2007年7月7日掲載)
シマメジロが、屋久島からいなくなる日が来てしまうのかもしれないと
心配です。

虫や野草も持ち出す人が後を絶たない現実があるので、
気になる事について早急に調べないといけないと感じました。
by office-manatsu | 2008-01-25 14:56 | 旧スタッフ

娘が産まれました!

こんにちは、古賀です。

出産に立ち会うということで、妻の実家に行っていましたが、屋久島に帰
ってきました。1月3日、0時31分、無事に娘が産まれました。3535グ
ラムと大きな赤ちゃんでした。

今回、出産に初めて立ち会ったのですが、12月31日に陣痛がはじまって
から産まれるまで本当に大変そうでした。妻と赤ちゃんは本当に頑張った
なと思いました。
そして、私もへその緒を切るという役目があり、緊張しながらもうまくで
き「ああ、産まれてきたんだな」と実感しました。
命が産まれるというのは、不思議なそしてすごいことだと痛感しました。
人間の体ってすごいですね。

これから子育てを通じて、いろいろと気付き、いままで見ていた事がまた
違った視点で見ることができるのが今から楽しみです。

「ごきげんで、ひとりどこか遠くを見ています」
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by office-manatsu | 2008-01-22 16:26 | 旧スタッフ

冬もツアーをしています!〜1月,2月にトレッキングをしたい(ツアーに参加したい)方へ〜

今日は天気予報では傘ひとつの「雨」だったのですが
あまり降らず、時折晴れ間も見せてくれました。

私は久しぶりに昨日、一昨日で縄文杉日帰り、白谷雲水峡の
ツアーへ行ってきました。
縄文杉では霧がかかって幻想的な落ち着いた雰囲気の森を。
白谷雲水峡では時々晴れ間が指して水滴をつけた苔や
葉っぱがきらきらと光って明るい印象の森を。
それぞれに違う魅力があって、とてもきれいでした。
冬場は山のツアーの仕事よりも、机に向かう事務仕事の方が増えるので
時々こうして山へ入ると頭も体もすっきりします。

ところで・・・。
お客さんと話していると、今の時期、冬場は
ガイドブックなどを見ているとトレッキングは難しいと
書いてあることが多いそうで、「行けないかも・・?」と
思った時があったそうです。
その後いろいろとインターネットなどを探していて
「行ける」ということが分かったようですが・・。

今年は年末年始に積雪があり、縄文杉のところは30cm程積もりました。
道路も通行止めになり中止になったツアーもいくつかあります。
でもその後は良いお天気が続き最高気温が20度を超す日も!
一昨日の縄文杉ルートではもうまったく雪は見られませんでした。

冬場は積雪や凍結の心配があるので、そういった場合は
道路が通行止めになりツアーが中止になることもあります。
でもそれがなければ、当オフィスでは冬場でも
ツアーをしていますのでご参加頂けます!!

人の少ない静かな森。
貸し切り状態でゆっくりとご堪能頂けると思いますよ。

※今の時期は朝明るくなるのが7時過ぎです。縄文杉日帰りトレッキングにご参加頂く方は必ずヘッドランプをご用意ください。

また、寒波が来ると冷え込む日もあります。しっかりとした防寒着を
お持ちくださいね。

わからないことなどありましたらお気軽に何でもお問い合わせください!
by office-manatsu | 2008-01-20 18:13 | 旧スタッフ

まなつあまなつを炊飯釜で。

今日は最高気温が12度と少し下がり
風がひんやりしています。でも空は快晴。
こんなにきれいな青空はひさしぶりです。

最近、ぽんかん、きんかん、あまなつ、・・・など
たくさんの柑橘類を無人市で見かけたり
知り合いの方に頂いたりしています。

事務所の奥(真津家の庭)には
一本の甘夏の木があり、今の季節になると
黄色くて大きな実がたくさんぶらさがります。
そして熟れると自然に枝から離れて
ぼとぼと落ちていきます。

昨日もうすでにたくさんの甘夏が落ちていることに気付き
こりゃ、大変・・!といくつか貰って帰ることにしました。
そしてその甘夏でジャムを作りました。

ジャムを作る時。
普通、皆さんはどんなお鍋を使うでしょうか?
ホーロー鍋?焦げ付かないお鍋?
思い浮かぶのはそういったお鍋ですが、
私はなんと「炊飯器のお鍋」です。
炊飯釜といった方がわかりやすいでしょうか。

うちはお父さんが家電製品の会社に勤めていたので
炊飯器のお釜を貰ってくることがあり、
カレーを作る時もきんぴらごぼうを作る時も炊飯釜。
家で飼っていた犬のご飯の器も炊飯釜。だったのです。

それに何の違和感も覚えずに
私も一人暮らしを始めるようになった時は
ひとつの炊飯釜と一緒に生活を始めました。
もちろんカレーを作る時もきんぴらごぼうを作る時も炊飯釜です。

ル・クルーゼのホーロー鍋を知っていますか?
いろんな形、色があっておしゃれで人気のお鍋です。
しかもそれで作ると美味しい!と聞くので
「買おうか・・」と考えた時もありましたが、
なんだかんだで私は炊飯釜をとても愛用しています。

ちなみに、昨日炊飯釜で作った甘夏ジャムも美味しく出来ました。

ちなみに。その2。
「まなつあまなつ」=真津甘夏=真津さんちの甘夏
・・・シャレみたいで好きな呼び方です。
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※最近、炊飯器に具材を入れて肉じゃがを作ったり
ケーキを作ったりする方法がありますが、それではなく
炊飯釜をガスコンロに乗せて普通のお鍋のように使っています。
by office-manatsu | 2008-01-17 16:39 | 旧スタッフ

6年前の屋久島旅行〜青春18切符

今朝はしとしと・・と少し雨が降りましたが
今はお日様が顔を出しています。
最近、ちょっと運動不足なので今日は自転車に乗ろう!と決め
家から事務所までの20分の道のりを走ってきました。
気温もそこまで寒くなく風を切って走るのも心地よい気候です。
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     つわぶきの花

今日、春休みのことを少し考える機会があって
思いを巡らせていたとき、ふと「青春18切符」の文字が
頭をかすめました。

青春18切符というのは、JR一日乗り放題の切符が
5枚綴りになって11500円で売っているもの。
つまり一日2300円でどこまででも行けるのです。
乗り放題なのでもちろん途中下車OK。
改札口を何度でも出入り出来ます。
遠くへ行きたい人、時間のある人にはもってこいの切符です。

今からもう6年程前の2月下旬、初めて屋久島へ来た時。
行きは大阪発の夜行バスで鹿児島までやって来て
帰りは鹿児島から青春18切符で2日かけてのんびりと帰ったのでした。

友達の親戚が鹿児島にいたのでまずそこに一泊。
そして翌日は朝早くに出発したのですが、普通列車しか乗れないので
一日では京都までたどり着きません。
テントを持っていたので行けるところまで行って
どこかテントを張れるところを探して泊まる予定でした。

山口県辺りを走っていた時、もう時刻は23時頃だったと思います。
サラリーマンの人たちは一杯飲んで家へ帰る時間。
私たちが乗っている列車にも顔を赤くして
いかにも、な酔っ払いの人たちが乗り込んできました。

そしてその内のひとりに友達がからまれ始めたのです。
・・と言っても、困るからみではなく
「そんな大きい荷物持ってどこへ行くの?」
「え?泊まるところがない?」「それならうちに来なさい!」
・・・みたいなかんじで、結果ほんとにその方のお宅に
泊めていただいたのです。

そんな巡り会いがあり、その翌日。
18切符は広島県の宮島へ行く船にも乗れると
書いてあったので(今現在の切符ではどうなのでしょう?)
それなら通り道だし時間もあるから行こうじゃないか!ということで
宮島へも寄り広島焼きも食べおおいに楽しみ帰路へと着いたのです。

この初めての屋久島での旅は、
思い返すと本当にいろんなハプニングがあり、
でもどんな時も友達4人で笑い転げていたような気がします。

このときは、まだ「将来自分が屋久島に住むことになる」とは
まったく思いもしなかったのですが
その時の思い出は今私がここにいることに少なからず
つながりを持たせてくれているように思います。

どこでどんな出会いがあるかはわからないもの。
それがその後どんな風に自分の人生に関わってくるかも
その時にはわからなくても後になってわかることがたくさんあります。

再来月には春休みが始まります。
どこでどんな出会いがあるか?わくわくします。
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     わたしも〜
by office-manatsu | 2008-01-16 11:13 | 旧スタッフ

はじめてのぽんかんちぎり

少し遅くなりましたがあけましておめでとうございます。
本年も楽しい屋久島の一場面を
このブログを通してお伝え出来ればと思います。
今年もよろしくお願い致します!!

年末年始はぐんと冷え込み山は雪。
海も荒れ欠航が続きました。
集落から見た山々も頭にはうっすら積もっている様子でした。
数日経った今、お天気が続いたこともあり
前岳の雪は溶けていますが山間部はまだ残っているようです。

さて。
12月に入ってから無人市ではたくさんのぽんかんが並んでいます。
わたしもうちではこたつとセットになっています。

昨日そのぽんかんの収穫のお手伝いに行ってきました。
ぽんかんちぎりは初めてのこと。ちょっとわくわくしながら行くと・・
まだまだ木にたくさんなっています。
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郵便屋さんが持っているような
大きめの袋を首からかけ、剪定ばさみで切ったぽんかんを
その袋へ次から次へと入れていきます。
そしていっぱいになったらキャリーへころころころっと移します。
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だいたい袋3回分が1キャリー。
始めの内は話しながら。そのうち、無我夢中で収穫していました。
とりたてのぽんかん。
「これが美味しそう!」「これこそ甘いか!」と
いろいろと楽しみながら。
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楽しい〜〜

脚立も使って取りますが、脚立を使えないところでは
木に登って。バランスを取りながらは少し大変ですが
これがまた楽しい。

木の下から見上げるとぽんかんの重さで枝がしなっているのが分かります。
重いんだねぇ、と思いながらぱちんと切ると
ぴよんっと枝がはじいて戻ります。
一日の終わりの方は「ぽんかんを収穫する」という目的ではなく
「ぽんかんを取って重さから解放させてあげる」というところに
興味がいっていたように思います。

朝から夕方までみっちりぽんかんちぎりの一日でした。
でもわたしがお手伝いしたのはたったの一日。
みかん農家の方は収穫の時期、毎日毎日・・のこと。
収穫が終わってももうすぐ花芽がつき、
芽摘みをしたり・・・と仕事は年中続くのだなぁと。

ぽんかんをちぎりながらそんなことを考えていました。


みかん畑の隅っこにはバナナの木が。(中央上にバナナもなっています)
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by office-manatsu | 2008-01-06 16:22 | 旧スタッフ