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イチゴの花が咲いたミニ畑

クリスマスも過ぎ、街中の飾り付けは
サンタクロースから鏡餅へと変わっていく頃でしょうか。
京都駅の大きなツリーはクリスマスが終わると
片付けられるのかな。

・・屋久島にいるとあまりクリスマスという雰囲気を
感じません。スーパーの店員さんが赤い三角帽子を
かぶっていたり、Aコープの一角にプレゼントコーナーが
設置される、ケーキの上にサンタの砂糖菓子が乗っている。
それくらいでしょうか。

・・・でも、というか、だから、なのか、
ケーキの上にサンタが乗っているだけでも
ちょっとわくわくしてしまいます。

皆さんはもう大掃除は終わりましたか?
おせちの準備やお正月飾りの準備を始めている頃ですか?

私は・・・12月に入ってからずっと忘年会が続いたり
両親が遊びに来たり、と未だに何ひとつ手を付けていません。

積み重ねた本などを横目に気にしつつ、
外にふらりと出てみるとピンク色の目立つものが。

秋くらいから大家さんの手伝いの元、また裏の畑に
手を入れ始めました。生ゴミを埋めるスペースを作る為に
耕し始めたのがきっかけで、それからいくつもうねを作り
キャベツやブロッコリーの苗を買ってきて植えて・・・

後は大家さんが大根の種をたくさん蒔いてくれて
今は元気に育ってくれています。

そしてその苗のひとつにイチゴがありその花が
咲いていたわけです!
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名前は忘れてしまいましたが2種類のイチゴを買って
ひとつは白い花が咲いてもう小さな実が付いています。
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キャベツはまだまだだけどでも元気よく育っています。
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収穫出来るのはまだ先のようですが、森の中とはまた別に
こうして身近に植物があると楽しいです。

いつもご飯を作ったりするのに一人だと野菜を買い過ぎたり
使い切れずに傷めてしまうことが多く、もっと大切に
使わないと、と改めて思う機会にもなります。


なぜか一本だけキャベツの横に割り込んで
ぐんぐん葉っぱを広げている大根。
このたくましい大根の今後が楽しみです。
by office-manatsu | 2008-12-26 17:17 | 旧スタッフ

ポインセチアと背比べ

今日は里での最高気温が18度。
外を出歩くにも上着いらずぽかぽかと暖かい一日です。

最近道ばたでは真っ赤になったポインセチアがよく目に付きます。
まるで自分を主張しているかのようにここぞとばかりに真っ赤になって、
とても目立っています。
   
よく街中では鉢植えになってクリスマスシーズンに飾られますね。
鉢植えだとこれくらいのイメージでしょうか。
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ところが屋久島のポインセチアはこんなかわいいものではありません。
だいたいが1mは伸びていてそこにたくさん葉をつけています。

その中でも私が見た中で一番大きなポインセチアは2〜3m程のもの。
一昨年に両親が遊びに来た時に偶然見つけて、両親も大騒ぎ。
「こんなに大きなポインセチア見たことがないわっ!」と。

そしてまた今年。遊びに来た両親はひとつの目的の中に
『巨大ポインセチアの写真を撮る』をあげていました。
手作りカレンダーの12月の写真の使うのだとか。

記憶を辿って探してみると・・・・ あったあった!
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私と背比べしてみると・・・
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   こんなに高い!

お天気がとても良く下から見上げると光が透けてとても赤が鮮やかです。
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何気なく車を走らせていて思いがけないものと出会うおもしろさ。
きょろきょろしていると今度は何が目に飛び込んでくるでしょうか?
by office-manatsu | 2008-12-17 15:47 | 旧スタッフ

振り返ってみて気付くこと

そろそろコタツやストーブなどの暖房器具を出している方も多くなってきているでしょうか。屋久島では・・というか、私の場合は家が狭いということもあって、カーペットを敷いただけでなんとか過ごせています。それでも寒い時は布団に入ってしまって足下には湯たんぽ・・・ではなく、猫たんぽで。

山では積雪も見られますが、一昨日昨日は里での最高気温が19度。縄文杉コースの雪はほとんど溶けていて、簡易アイゼンも必要なく歩けました。
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     雪の上に小さな杉の種が落ちています。

夏場は週に何回も縄文杉へ足を運びますが、冬場になると「前に来たのはいつだったかな・・」という具合になります。今回もなんだか森の中が随分明るくなったような気がするな、と思って考えてみると、前回に来たのは3週間前。3週間も経つと雰囲気は変わり、その頃は紅葉がきれいでしたが今ではすっかり終わり葉っぱがなくなってスカスカになったところは普段よりも光が入って明るく感じられるのでした。

今はアオツリバナの紅葉がとってもきれいです。私はアオツリバナの花がとても好きで、春先に蕾が膨らみ始めてから花が咲いて実になってはじけるまでしばらく楽しみが続きます。そしてこの時期に白くなった葉っぱを見ると一年経った、一巡したんだなと思います。

時間は12月も1月も同じように流れているし、2008年が終わっても2009年が始まってもまた同じように流れています。だけど「月末」「年末」といって区切りを付けると、特に一年が終わる年末はいろんなことを考えます。区切りや期限が付くとそれまではなんてことなかったことも「もっとしっかり見ておけばよかった!」とか「もっと聞いておけばよかった!」と気付くことも多いです。

今回の縄文杉のキャンプももしかしたら今年最後かなと思うと、いつもに増してじっくりと見ようという気持ちになって、雪道も朝もやも朝焼けも帰り道に寄った沢の水の色も逃さず見たいという気持ちになりました。
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     朝焼けでもやの色が全体的にオレンジ色に。
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     朝もやの中で。
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     雨女返上かな?快晴になりました!

いつも、いつでも、期限がなくても、その時のその場所のそのものをきちんとしっかりと見ることは出来そうでいてなかなか続けることは難しい。
・・・というようなことに気付くのも一年を振り返って、だったりするわけです。

今年はどんな一年だったか、来年はどんな一年になるか。ちょっと早めだけど振り返ることで見えてくることがたくさんあるかもしれないな。と思います。

皆さんはどんな12月を過ごされているでしょうか。

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日帰りの人が作っていった雪だるま。翌日には皆雪国へと帰って行ったようでした。
by office-manatsu | 2008-12-11 17:08 | 旧スタッフ

ここは雪国か・・・?

昨日ツアーで宮之浦岳へ行ってきました。
昨日はそれほど気温も低くなくスタートの階段が凍ることもなかったのですが、どうやら花之江河(宮之浦岳への中間ポイントです)でうっすら雪が残っているらしい・・・という情報がありどうだろうな?とドキドキしながら向かいました。

午前中はガスがかかり雰囲気のある花の江河。
その辺りからぽつりぽつりと残雪が現れ投石平では強風。
「さ、寒い・・・・・・」
休憩していても数分止まっているとすぐに体が冷えるので
当初予定していた時間よりも早めに出発することが多くなります。

皆さん健脚な方だったので順調に進み、そしていよいよラスト40分。
そこからは随分と雪が増え(だいたい5センチくらいでしょうか?)
足下は雪、笹の葉には霧氷、周りはガスで何も見えない・・・

ここは・・・・屋久島・・・? ・・雪国?
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そんな錯覚に陥りながら山頂を目指しました。
時々、ほんとに一瞬ですが、雲が切れて青空が見えることがあります。
ずっと雲っているとほんの一瞬でも青空が見えるとたまらなく嬉しくなります。光が射し込んで霧氷が輝くときのきれいなこと!

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ぱりぱりと氷を食べてみます。薄い氷はシャリシャリして美味しい。

結局山頂は真っ白だったので「あちらには永田岳、あちらには種子島・・」と想像力を働かせてもらう形に・・・。
でも午後からはどんどん雲が引いていき、下山する時には雲ひとつない青空になりました。帰りの車の中からは夕焼けで赤く染まった山を見ることも出来ました。

これからぐんぐん冷え込んできます。
冬期に屋久島の山登りを考えている方はしっかりとした防寒着をご準備ください!
by office-manatsu | 2008-12-01 09:35 | 旧スタッフ