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トロッコ道Tシャツ☆

ぐんぐんと秋が深まっていますね。
食欲がぐんぐん出てくるのを抑えるのに必死です(笑)
今週末はまた連休があります。
そろそろ今年最後の賑わいとなるでしょうか?

屋久島への旅行の帰りはお土産探しをされる方も多いかと思いますが
よくお勧めのお土産は何があるかと聞かれます。
三岳、さばぶし、屋久島茶、工芸品・・・などをお勧めするのですが
今年からはもうひとつ候補が増えました!
「トロッコ道Tシャツ」です。
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安房からヤクスギランド線をあがっていくと
屋久杉自然館の手前5分辺りの大きなカーブのところで
『トロッコ道Tシャツ NOW on SALE』という大きな文字が出ています↑

【Garamosta・ガラモスタ】という全て手描き&手刷りのTシャツ屋さんです。
Tシャツ屋さん・・・といっても、お天気の時は外で
青空マーケット風になっていたり、雨の時は室内での展示だったり、
看板を見逃さないように注意してくださいね。

トロッコ道がかわいくスタンプされている”トロッコ道Tシャツ”など
とっても細かくて手の込んだTシャツが売られています。
特に縄文杉コースを歩かれた方にとっては、思い出深いトロッコ道が
かわいくスタンプされていて屋久島の記念になりますよ。
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    トロッコ道Tシャツ☆私もこのピンク色を持っています

トロッコ道Tシャツは半袖Tシャツのみなのでこれからの季節には
少し寒いかもしれませんが、下に長袖Tシャツを着て重ね着をしたり、
今年は部屋に飾っておいて、来年の夏の楽しみにするとか!
ちょっと気が早いですが、卒業旅行の記念に友達とお揃いで買うとか・・

それ以外には長袖Tシャツやパーカ、バッグ等もあります。
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     繊細な細か〜い模様です。
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     こんなラブリーな柄のものもあります

工房はすぐお向かいなので、もし雨で何も出ていない時も
気になったら是非工房の方へ訪ねてみてください!
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     ↑ここです
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      ミニティーオブジェがとってもかわいい

もちろんお土産じゃなくても、誰でも何度でも!
店主の中村くんもとても優しい気さくな方なので気軽に声をかけて見てくださいね。

気に入る一枚が見つかるといいですね〜

ホームページはこちら→Garamosta・ガラモスタ【http://www.geocities.jp/sojiron/】
by office-manatsu | 2009-10-28 17:13 | 旧スタッフ

龍の頭?!

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数日前、ウチの人が友達と海岸へ遊びに行って、面白い漂流骨格を拾って来ました。一目見てカッコイイ!! 龍の頭みたいです。または、顔長の鳥か魚の頭骨?! 全然見当がつきません。

早速インターネットで調べてみましたが、なかなか本命にたどり着けません。
諦めかけていた時に、動物遺体研究会-芝田英行のHPに行き着きました。

その中に、「動物遺体に関して質問・依頼などありましたら問い合わせ下さい。」とあったので、渡りに船で、メールをお出しすると、すぐに丁重なご返事が帰ってきて、「写真を拝見させていただきましたが、確実なのは、これは鳥の骨盤部の骨であるということです。」とありました。

それも、「問題は種名なのですが、実寸がわかりませんので、とりあえず形状のみで手元の標本と比較してみました。その結果、ニワトリ類やカモ類などとは一致せず、近いのはウのものでしたが、ウミウとは完全に合致しないようです。所蔵している鳥の骨格標本は数少ないため、現段階ではここまでしかわかりませんが、少なくともウのように体形がながめの鳥のものになるのではと思います。」との事でした。

これは、鳥の骨盤部だったのですね。(・O・;  種名までは、まだ確定できないみたいですが、、。

このところ、台風でいろいろと南から漂着物が流れ着いているので、もしかすると、南からの恵比寿さんなのかもしれません。 大切にオフィスにて祭らせていただきます。

改めて、解剖学の基礎がないと何も見当が着かないのだなあと反省させられました。
by office-manatsu | 2009-10-26 17:03 | 真津 昭夫

稲刈りとトンボ。

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先日、友だちの田んぼで稲刈りのお手伝いをしてきました。
屋久島では普通、稲刈りは台風シーズンに入る前の7月頃行われますが、この友だちの田んぼは稲も台風の被害に強い背丈の低い品種だそう。
10月に入ったぐらいから、稲刈りはそろそろか、そろそろか、と天気予報と相談していましたが、心配した先日の台風にも耐え、やっと決行が決定。

カマを手に一束一束稲を刈りながら手元を注意深く見ると、稲の切り口の美しさや雑草のたくましさ、そこに生きる小さな虫たちの世界が見えて来ます。
そして手を休めふと体を起こし、秋晴れの空を見上げると、モズが木のてっぺんに止まって私たちの様子を上から眺めているようです。

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そんな中、友だちの一人が手の先に光るものを乗せてこちらにやって来ました。
近づいてみると、羽化したばかりのトンボです。
生まれたての羽根は、全く曇りも傷もなくピカピカと光り、まだ少し湿っているようです。
人が近づいても全く逃げる様子もなく、飛べるようになるまで恐る恐るそこにいるしかない、という感じでした。
こんな機会はめったにないので、しげしげと観察させてもらいました。
羽根の肩のところの黄緑色の短いライン、しっぽの横に交互に記された謎の暗号●&▲、ヴィヴィッドでありながら繊細な配色、等々、こんなにも小さな世界にこれだけの凝ったデザインが施されていることに、ただただ驚くばかりです。
このトンボ、ギンヤンマと思われますが、家に帰って図鑑を見てみると、微妙に違うような??屋久島固有種????
昆虫の世界も植物の世界も、ラインがあるなしとか、短い毛があるなしとか、本当に些細なデザインの違いで、数限りなく種がありますが、その違いはデザインだけでなく、それぞれに対応する生き方の違いもあるのでしょう。
地球上にこれだけの命のバリエーションが用意されて、お互いに関係し合っているこの世界は、なんとワンダフル!
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by office-manatsu | 2009-10-15 09:59 | 旧スタッフ

台風のくれたもの。

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もう一週間近く経ちますが、またまた台風の話。
今回の台風18号は、私にとっては屋久島で経験する初の台風であり、周りにもここの台風の威力の恐ろしさを聞かされていましたので、それはそれは、まるで洗礼を受けるような気持ちで臨みました。

空の色はだんだんと鉛のような色になり、木々は揺さぶられ、台風の前独特の気配の中、食材を買い出しに行ったり、庭のものを飛ばないように片付けたりして備えます。
いよいよ屋久島付近への通過が間近になるにつれ、なにか、いつもとは全く違う精神状態になっている自分に気づきました。
外の激しい音とは逆に、自分の心はどんどん静かになっていきます。ただ感じるままに内側を見つめて、気がついたら眠りに落ちたくさんの不思議な夢を見、また起きてただ内側の静かな感覚を味わっていたら、やがて台風は去っていきました。
最初に「洗礼を受けるような」と書きましたが、まさに洗い清められ生まれ変わるような、そんな神聖な気持ち・・・。

この感覚は最近味わった事がある、、と思い出してみると、皆既日食の時に感じた状態と似ていました。

日食も、一度太陽が消え、再生するというリセットのような星の動きがあり、その日は曇りで自分の視覚ではそれが見えませんでしたが、その時間を生で体験したことによって、内面に深く響く神聖な感動があり、確かに何かがリセットされたような不思議な気持ちが起こりました。
その時ははっきりとそれが何かはわからなかったけれど、後になって見てみれば、日食を境に、明らかにものごとのとらえ方感じ方に変化が起こっていました。
それは自分だけでなく、周りの人たちにも、自然環境にも起こっていました。

今回の台風18号も、巨大掃除機で日本列島を一掃するような形で起こりました。
目に見える被害があるなしにかかわらず、明らかに大きな影響を及ぼして行ったと感じています。
嵐の中の停電という出来事は、内側の静かな感覚を味わう、最高の贅沢な時間とたくさんのインスピレーションを与えてくれました。
そして、台風が去った後の海に落ちる夕陽は、それはもう、今までに見た事のない美しい光景でした。

台風後に行った白谷雲水峡も、本当に素晴らしく楽しい森でした。
今まで上の方にあって見えなかった物が、地面いっぱいに散らばっているのです。
普段は、時が来るまで地面には落ちて来ない葉っぱや実が、木の上にあったままの形で手に取って見る事ができる、それはもう本当に心躍る事でした。
私たちの目線のちょっと上ではこんな世界が展開していたのか、という感動。
大げさに言えばそれは、「天が降りて来た!」という感覚です。
同じことを感じているのかいないのか(笑)、生き物達もなにかいつもと違うテンションで私たちの目の前にたくさん現れてくれました。

静かに自分の内側を見つめる時間を与えてもらい、森では普段見る事のできないものを見せてもらい。
巨大掃除機のおかげで空気だけでなく、いろんなものがクリアになったようです。
屋久島で初めて経験する台風で大いなるプレゼントをいただいた気持ちです。感謝。
(写真は台風後の森に落ちていた物の一部。一つ一つを並べてみる。)
by office-manatsu | 2009-10-12 13:52 | 旧スタッフ

火のチカラ。

屋久島では先日、台風18号の日を含め、一週間のうちに続けて2回停電がありました。二日とも昼間の停電だったので、蝋燭が必要なほどではありませんでしたが、今回は大型の台風に備え、蝋燭を用意した人も多かったのではないでしょうか。

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我が家では、普段から毎晩蝋燭に火を灯しています。
どうして毎晩蝋燭に火を灯すのか?
家には電気もあり、灯りには困っていません。
けれど、電気の灯りと本物の火は、当たり前ですが全く発するものが違って、「明るさ」ではなく、直接の火からしか伝わらない何かを心の奥底が求めるのでしょう。
引き出しには、蜜蝋の蝋燭、ハゼの実からできた和蝋燭、そして、一般的なパラフィンの蝋燭などが入っています。
蝋燭の原料の種類によって、炎の雰囲気は明らかに違います。
炎だけでなく、空間全体までその雰囲気は行き渡り、香りもそれぞれに違います。(写真は蜜蝋の蝋燭)
その雰囲気とは言語化できるものではなく、直接に感じる微妙な感覚です。
原料の性質が違えば、それを燃やした場合の炎の性質も違うでしょう。

たとえば蜜蝋は、ミツバチや花の働きによって作られるので、ミツバチや花から受けるなにがしかの感じが炎にも再現されます。
しいては、ミツバチや花を生かすもの、空気や水や土や太陽の光などのこの地球全体、宇宙全体の環境まで思いを馳せると、すべては同じものでできていて、それが姿を変えて巡っている、という壮大な所に行き着きます。
蝋燭の灯りや焚き火には、きっと誰もがなにかしら心ときめくものがあるのではないでしょうか。
それは、この世界を形作っているもののプロセスや巡り、つながりを、心のどこか深いところで思い出させてくれるからなのかもしれません。

2001年に亡くなられた屋久島の詩人、山尾三省さんの有名な作品『火を焚きなさい』は、私が屋久島に移住するよりずっと前から大好きな詩でした。
屋久島に越して来て、以前よりももっと火に魅かれている自分を、そして三省さんの詩が以前にも増して心深くまで染み込んで行く自分を、いま発見しています。

ほかにも、山尾三省さんの詩が日本語と英語で読めます。是非ご覧下さい。↓
http://happano.org/pages/sansei_yamao/sansei_yamao_index.html" target="_blank



焚き火シーズンですね。
落ち葉を集めてお芋でもやきましょう。
by office-manatsu | 2009-10-11 16:18 | 旧スタッフ

また一歩秋へ。

台風18号、皆さんの地域では影響がありましたか?

屋久島では飛行機や船は欠航、山へアクセスする道は通行止め。
博物館などの施設も休館。
でも特に目立った被害はなく過ぎ去っていきました。

台風の日、屋久島にいたお客さんはお宿に缶詰状態で
途中は停電にもなったので、退屈に過ごされた方も多かったかもしれません。

屋久島最接近の前日夜には、久しぶりの台風で強風にびびり
「あ、雨戸・・・閉めてないけど・・明日で大丈夫かな・・」と不安になり
慌てて外に置いてあった物を中へ片付けたりもしましたが。
後はのんきにごろごろしていました。

平内は昼間13時頃から16時頃まで停電でした。
雨戸を少し開けておいたところから入る明かりで
友達に手紙を書いたり、本を読んだり、あんこと遊んだり。
16時には随分風も弱まり、過ぎてみると「あっけなかった」なんて思ったり。

翌日は白谷雲水峡へ行きましたが山も目立った変化はありませんでした。
杉の葉っぱが落ちて地面を埋めていて、それが普段とは違った色合いで
きれいでしたが、目に付いたのはそれくらいだったでしょうか。
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台風が過ぎ去った後は随分と空気がヒンヤリしてきた気がします。
ふもとでは長袖を着ることがほとんどなかったのですが
今日は曇っていることもあって上着を羽織っています。
山の紅葉もまた一段と進むのでしょうか。

日の出の時間がだいぶ遅くなり、最近はあんこに起こされ目が覚める6時過ぎ
いつも部屋の中が朝日でオレンジ色になります。
夕焼けも平内など南からとてもきれいに見える季節となりました。

夕焼けを見たい方はこれからの季節は南西部ではなく
南部に来られるといいですよ!ちなみに日の入りは17:50頃です。
by office-manatsu | 2009-10-10 15:37 | 旧スタッフ

雨あめア〜メ〜

ここ最近で「一日中雨」という日は果たしていつだったかな?
・・と思い出そうとしても、思い出せないくらい
こんなに降り続いているのは久しぶりです。
昨日の夕方から今日にかけてずっと、ずっと降り続いています。

今年は台風が全然こなくて発生した時は
「今度は大きいのが来るかもよ?」なんて話しをしていても
結局はそれてしまう、ということがほとんどでした。
なので今回台風18号が発生していますが
結局はそれるのだろう、なんてくらいにしか思っていなかったのですが。

どうも、今のところ進路を変えなければ・・・
こっちに向かってくる!!
しかも勢力がめちゃめちゃ強く今でまだ910ha!!!
海、船への影響は明日辺りから出るのでしょうか。

今年に引っ越した家には雨戸があったかな・・・。

思いも寄らなかった台風にちょっとそわそわしています。
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   わたしも昨日からずっと家にいるのにゃ〜。・・ねむ。
by office-manatsu | 2009-10-05 16:08 | 旧スタッフ