とにかく、スゴイ。「日本百名山ひと筆書き」

4/1ウイルソン株の所で、プロアドベンチャーレーサーの田中陽希さんと偶然に出会いました。
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NHKの撮影クルーがいたので、興味本位で声をかけたら、今日本百名山100座を車移動などせず人力のみで踏破しようとしている田中さんを7ヶ月程追っかけるのだとの事。

2年前に日本海、富山湾から静岡まで一週間掛けて日本アルプスを縦断した山岳レース「NHKスペシャル、日本アルプス大縦断」を撮影したスタッフさん達でした。

田中さんは、4/1零時から安房の集落を歩き出し、ランド線を通り4:30頃淀川登山口、9:00宮之浦岳登頂、私たちと会ったウイルソン株に12:00、白谷雲水峡を抜け、宮之浦で泊まり、4/2早朝カヌーで竹島へ、、、開聞岳も登り、今4/416:00指宿の先を歩いています。

今後どのような展開になるか?見当も付きませんが、頑張って下さい。

放送は5/24途中経過をONAIR予定みたいです。田中さんの今回のプロジェクトについては、「日本百名山ひと筆書き」で見られます。とにかく、スゴイです。
http://www.greattraverse.com/
# by office-manatsu | 2014-04-04 17:17 | 真津 昭夫

懐かしい18年ぶりの風景。

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H8年度に縄文杉前に展望デッキが設置されて、それ以前との見え方が一新した縄文杉でしたが、今回正面の大枝の付け根に腐れがあり折損する危険があるとの理由で正面のデッキが撤去されました。その結果、なつかしい風景の再現となりました。
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来年度には新しいデッキが作られると思うので、この風景が見られるのも今年一年かぎりだと思います。正面の広がりが以前よりあるので、のびやかな感じが満ちていました。
# by office-manatsu | 2014-03-18 10:56 | 真津 昭夫

七五岳、烏帽子岳に登ってきました。

3月に入り、屋久島ではそろそろ本格的な観光シーズンの到来です。眠っていた僕もようやく目覚める季節です。ということで、なかなかシーズンが始まってしまうと休みの日に山に足が向かなくなるので、今の内にまだ登ったことがなかった七五岳に単独で登ってきました。
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七五岳は、標高1488mで屋久島の南西部に位置し、山頂付近は岩が剥き出しになり、三角に尖った凄まじい姿に、僕が住んでいる平内集落からも存在感たっぷりです。伝説ではその昔七つの子(ご)が神隠しにあったことが、七五岳の名前の由来にもなっています。名前もその見た目も何故だか人を遠ざけている感じがしてきます。

今回は烏帽子岳(えぼしだけ)も七五岳のすぐそばということで、烏帽子岳を登って、その後に七五岳に向かいました。七五岳山頂では天候にも恵まれ、雪化粧の宮之浦岳までバッチリ見えて最高の登山日和でした。
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ここまでは順風満帆でしたが、これから暗雲が立ち込めることに。下りも同じコースを戻るのも面白くないということで、下りはショートカットコースで下りることにしました。ショートカットコースは1時間ほど短縮になるコースだけあって、急勾配で登りで使わなくて正解でした。目印のテープの間隔も広く、時々止まって目印を確認しないとルートから外れたりもしました。ヒヤヒヤしながら半信半疑で、何とか合流地点に到着し、その日は何はともあれ無事に下山しました。

普段の登山では感じられない山の怖さを改めて実感できた七五岳登山でした。その後3日間筋肉痛が治らないというオマケも付いてきました。
# by office-manatsu | 2014-03-03 18:31 | 石我 晋太郎

家族で今年初めての山登りに行ってきました。

久しぶりに家族と友人家族で、今年初めての山登りに行って来ました。
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今回登った番屋峰(ばんやみね 標高166m)という山は、頂上まで片道約30分ぐらいで楽しいファミリー登山になるはずでしたが、若干一名体調不良で、、。

なんと嫁が最初10分ぐらいの登りで気持ちが悪くなって、まさかの嘔吐。食中毒?それとも、ツワリか!?

下山を勧めるのですが、聞かない嫁は2、3度嘔吐を繰り返すも、歩き疲れた3歳の娘を時々背負いながら必死で頂上へ。
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頂上では天気も良く、大海原を一望しつつ、みんなでお弁当タイム。嫁に関しては精魂尽き果て、その場で倒れ込んでいました。それにしても、「母は強し!」です。

山頂での一枚の写真は、まるで天国と地獄がハッキリ分かれてます。(笑)
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この後、笑っていた僕自身も帰宅して、天国からノロウイルス地獄?へ落ちることに。病院には行ってないのでノロウイルスとは断定できませんが、間違いないと思います。

今回、色々とアクシデントはありましたが、それでも思い出に残る山登りになりました。
# by office-manatsu | 2014-02-05 14:04 | 石我 晋太郎

大塩平八郎の乱と屋久島の意外な繋がり。

先日、VTR録画していたNHK BS歴史館「大阪から江戸を撃つ!真説・大塩平八郎の乱」という番組を観ていたら最後に意外な落ちが出てきました。

大塩平八郎の乱とは、江戸時代後期、天保の大飢饉などにより百姓一揆が多発していた天保8年(1837年)、大阪町奉行所の元与力大塩平八郎が、町奉行所の不正や幕府の一大詐欺事件を告発して命懸けで武装蜂起した事件でした。

「救民」の旗を揚げ300人程の大阪町民が決起したのですが、内通者がいて奉行所側に察知され半日で鎮圧されてしまいます。その後大塩平八郎は、火薬を使って自決、処罰された者は750人にも及んだそうです。
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この乱に加わった橋本忠兵衛の子、松次郎(13才)が屋久島へ流刑され、その子孫の方が島の北西、永田の地でお墓を守っていらっしゃるということなのです。

島に流刑者が来たという話は知っていたのですが、この事は初めて聞いた話でした。意外な繋がりです。まだまだ知らない事は沢山あります。

松次郎の他数人もこの事件の関係で屋久島へ来ているみたいです。
http://www.cwo.zaq.ne.jp/oshio-revolt-m/masano5.htm
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幕府に反抗した大塩平八郎の乱は、幕府に不満を持つ人々に”幕府は刃向かえるもの”という選択肢を心に芽生えさせ、これが30年後の明治維新へ繋がったと考えると大きな事件だったのでしょう。
# by office-manatsu | 2014-01-25 16:45 | 真津 昭夫

高千穂神楽

宮崎県、高千穂神社境内にある神楽殿にて毎日行われている観光神楽(かぐら)を観てきました。

11月の下旬から翌年2月までの農閑期、毎週末各集落ごとに高千穂夜神楽33番が、夜を徹して奉納されます。

今回は、その中で代表的な「手力雄」「鈿女(うずめ) 」「戸取り」「御神体」の四番が奉納されました。

初めの三番は天の岩戸伝説を扱ったもの。最後の「御神体」は国生みの神イザナギ、イザナミの酒造りの舞でかなり解放的です。

何時か33番夜通しで観て、古事記の神話の世界にドップリと浸ってみたいものです。

高千穂夜神楽-手力雄
http://www.youtube.com/watch?v=d5fsb5SjHgQ


高千穂夜神楽-鈿女(うずめ)
http://www.youtube.com/watch?v=xV-3oQ5zQow


高千穂夜神楽-戸取り
http://www.youtube.com/watch?v=ChfMSIcNru0


高千穂夜神楽-御神体
http://www.youtube.com/watch?v=CyEY531ljK4

# by office-manatsu | 2014-01-13 18:49 | 真津 昭夫