縄文杉の一部が切り取られました。・・・!

5月20日、縄文杉へ行った時のことです。そこで、信じられないものが目に入って来ました。縄文杉の根元から約60〜70cmのところに、一部を切り取られた跡があったのです!それは、明らかに誰かが切り取った跡でした。

縄文杉の周りにはデッキがあり、近くまで寄ることは出来ません。根元付近を切り取ったということは、そのデッキを乗り越え、小さなのこぎりか何かで切り取ったのだろうと考えられます。

縄文杉まで来て、記念にと思ったのでしょうか。自分の手元に置いておきたいと思ったのでしょうか?理由は何にせよ、こうした行為は許されることではありません。怒りと共に悲しみまでもわいてくるのは私だけでしょうか?

今後、こういったことがないことを、こころから祈るばかりです。
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# by office-manatsu | 2005-05-23 16:17 | 旧スタッフ

待ちに待ったシャクナゲ咲き始めです!

5/14の太忠岳のツアーでのこと。あいにくの曇り空で、もやが掛かっておりました。
天柱石はてっぺんまでみえず、でかい壁のように私たちの前に立ちはばかり、見えるはずの安房の町も、もやの中、幻さえもみえず・・・。うーん、気分までどんよりしてきたところ、下の方に鮮やかなピンク色が際だって見えるじゃないですか!シャクナゲでした。シャクナゲが咲き始めていたのです!!

今年は冬例年よりも寒かったせいか、全体的に花の咲き始めが遅いかなあと思っておりましたが、どうやらそんなこともなさそうです。シャクナゲは例年通り、もうそろそろ咲き始めるのではないでしょうか。今年は花芽のつきがよく、10年ぶりのシャクナゲ当たり年だそうです。辺り一面のシャクナゲが咲く風景が目に浮かぶようです。楽しみですね。
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写真の通り、どんより灰色の森の中、そのシャクナゲの蕾だけが「ぱっ」あかるく輝き、「はっ」とした風景でした。みなさんは、魂のそこから感じ入る風景に出会った事がありますか?それは、過去の記憶とフィードバックしてよみがえる風景だったり、単純に心の底からきれいだと感じる美しいものがあったりとさまざまですが、今回のシャクナゲは私にとってまさに「魂から感じた風景」でした。もやが掛かっていたからこそ、美しさが際だったシャクナゲの蕾なのでした。

屋久島では、こういった「魂から感じる風景」に多々出会う事が出来ます。
毎回屋久島に感じているひろこでした。
# by office-manatsu | 2005-05-15 14:05

咲きました!

こんにちは、加地です。
最近忙しくて家の畑のほうが荒れ放題になっておりました・・・。
「畑君、ごめんよ。かぁちゃん(妻)が蚊に刺されるの嫌だからって面倒見てくれないけど、おとーちゃん(私)は違うぞぉ」
なんて、ぶつぶつ言いながら久しぶりに草刈をしていたら、
「おっ!?」
咲いておりました。パッションフルーツ(時計草)の花が。
二年半ほど前に友人達と「プロジェクトP」と称して植えたやつです。さっそく受粉させました。
昨年は実のつきが今ひとつだったんですが、今年はどうなることか、楽しみです。

「プロジェクトP」とは、パッションフルーツでなんか美味しい商売できないかなぁと貧乏仲間、いや、仲のいいc0061008_18164412.jpg友人達と発足させた計画なんですが・・・今のところできた実は自分達で食べちゃってます。甘酸っぱく、独特の香りがしてうまいんですよ。

初夏、屋久島に来た際は、ぜひ食べてみてください。
# by office-manatsu | 2005-05-14 18:24

NHK BS-hi「美しき日本 百の風景」が再放送されます。

こんにちは、まなつです。

2003年に放送されたNHK BS-hi「美しき日本 百の風景」が、6月6日再放送されます。私も関わったちょっと懐かしい映像で、水をテーマにした落ち着いた番組です。

これから屋久島行きを考えていらっしゃる方にも参考になると思います。短い番組ですが、今の時期の屋久島が良く描かれていますので、これを見て、屋久島での楽しい旅のイメージを膨らませて下さいね。

6月6日(月) ハイビジョン放送  午前 9:50〜10:15
# by office-manatsu | 2005-05-11 16:52 | 真津 昭夫

素敵な宇宙船地球号

こんにちは、あやこです。

私の好きなテレビ番組に、毎週日曜夜11時から放送している『素敵な宇宙船地球号』があります。毎回、様々な地域の様々な取り組みを紹介していく番組なのですが、5月1日の放送は「流氷は生命のゆりかご」というカナダのアザラシの話しでした。

カナダ北東部にあるセントローレンス湾では、毎年1月から4月まで流氷に覆われるのですが、2月下旬にはタテゴトアザラシが出産・子育ての為に氷上へやってくるそうです。生まれたてのアザラシの赤ちゃんは、それはもう、とてもとてもかわいくて、真っ白でふっわふわな毛のかんじが、テレビ越しに伝わってくるようでした。思わず「かわいいぃ〜〜・・かわいいっ!めっちゃかわいい(*^o^*)!」と、独り言を言ってしまったくらい。

そして、そこではこの期間、そのアザラシの赤ちゃんを目玉に、年間800人もの観光客を集めるウォッチングツアーをしているそうです。

ところが近年、セントローレンス湾の流氷の量が年々減少しているそうで、そうすると、流氷によって成されている地球全体の熱のバランスや、温暖化への助長もしてしまうとか。

「流氷がなくなること、それはアザラシや人間のみならず、地球全体にとっての危機なのです」と結んだ放映。加藤登紀子さんのエンディングテーマ『Now is the time』 がしんみりとこころに響きました。
# by office-manatsu | 2005-05-11 15:03 | 旧スタッフ

根っこネットワーク


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「あっちにうまい水があったよ」
「こっちの土は栄養少ないわー、こっち来ても無駄だよ。」
「あんた私の上を行ってもいいけど?」
「おたく、ヤマグルマさんじゃない?あんまり私にまとわりつかないでよ」

じーっと根っこを眺めているとこんな話が聞こえてきそう・・・。

根っこは、水分や栄養素の吸収を始め、植物体を支えて維持するためにも非常に大きな役割を担っている。縁の下の力持ちなのだ。根っこの末端には、栄養がある土や、水のあるところを感知できる能力が備わっているのではないかと思う。そちらの方向へ根は張って行くのだろうから。

ということは、根っこ同士、情報交換していても不思議はないかもなんて考えてしまう。

ひろこでした。
# by office-manatsu | 2005-05-06 15:07